Salle Gaveauを聴くため新幹線で四時間

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Salle Gaveau =「サルガボ」と読むようです。
猿の腰掛とかの仲間ではありません。フランス語ですね。劇場の名前ですか。よくわかりませんが、Salle Gaveauでぐぐると、フランスの由緒ある劇場だかホールだかのサイトが出てきます。

メンバーは5人。これが有り得ない豪華な顔ぶれ。

鬼怒無月(ギター)、喜多直毅(ヴァイオリン)、佐藤芳明(アコーディオン)、鳥越啓介(コントラバス)、林正樹(ピアノ)。

みんな決してそれぞれの楽器の「第一人者」ではないですがね。
でも、最年長である鬼怒さんの呼びかけに応じて集まった、「今」そして「これから」を担う天才若手演奏家であり、作曲家でもある顔ぶれです。
誤解を恐れずに言うならば、「ジャズ」「即興」の世界に生きる人たちです。この中でロックの色が最も強いのは鬼怒さん、次いで佐藤さんくらいでしょうか。
とにかく、「ジャズ」とか「即興」、さらに誤解を恐れずに言うと「前衛」な音楽をやる人たち、その中でもまさに最近頭角を現してきた、才気溢れる天才達。
このメンバーを取りまとめているのが鬼怒さんであるという点も面白い展開です。
鬼怒さんも、そもそもは足立のお兄さんの導きによってこの世界に入った訳ですが、その鬼怒さんも、既に、若手を導く立場に立っているという。

このバンドの存在そのものを知ったのは、広島へ転勤する前、昨年の春か夏ごろだったかな。
鬼怒さんがやっているタンゴのバンドだ、ということで、純南米にそれほど興味がなかった当時は、( ´_ゝ`)フーン、てなもんだったんですが。
まあ、聴きたいと思ってもあれです、広島に転勤しちゃったから、さくさくと聴きに行けるもんでもないし。
その後個人的に南米系に興味を持つようになりましたが、それでも「南米」というところからこのバンドを聞こう、という発想には到らず、今年になってからですか、夏のERAレコ発@西荻窪音や金時で、ゲストに佐藤さんが入ったとき、鬼怒さんが「プログレ・タンゴ云々」という話をした時に、記憶の隅からこのバンドのことが蘇り、それから無性にこのバンドが聴きたくなり、約半年。
なかなか東京に来る機会もなく、このバンドのライヴ告知を見る度にいらいらした思いを抱えながら広島で悶々としていた訳ですが。

この度、ようやく聴けることに!

しかもタイミングよく、彼らの音源がmp3でネットに公開されました(→Rock In Oppositionサイト The Mp3 Pageをクリック)。
フランスのサーバーにおいてあるようなので重いですが、一度落として聴いてみてもらえれば、この半年間の悶々が間違いではなかったことがわかります。

そう、今日は彼らの年内最終公演。
今回の上京は、Salle Gaveauを聴きに来た。
そう言っても過言ではないですね。他にも何か色々用事はあった気がしますが、忘れた。

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