プログレ・オールスターズ (2) ~ Pochakaite Malko ~

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アコースティック編成(といっても実際はピアノはプラグドだし、他の楽器もアンプを通していましたがね)のアストゥーリアスに続いて、ポチャカイテ・マルコ登場です。
新作が出るわけでもないので、新曲もあるわけじゃない・・・と思ってたんですが、新曲が結構聴けました。
いや、東京から離れて一年、何度かライヴを聴きに戻ってはいるものの、観戦件数が減ったため、単に曲を知らないだけで、実は新曲でもなんでもなかったりして・・・

一番おもしろそうだったのは、bassの桑原重和さんのペンによる、『関節リウマチ』w
MCがまた面白くて、

壺井「この曲は桑原さんの曲で『関節リウマチ』、これは実話ですか?」
桑原「えぇ、親指のつけ根の関節が痛くて・・・」
壺井「それは関節リウマチなんですか?」
桑原「多分・・・」
壺井「じゃあ、曲名は『関節リウマチ??』みたいな?」

壺井「あとこの曲のコンセプトは『サンバとプログレの融合』とかですか?」
桑原「いや、ベースがEしか弾かない、という・・・」
壺井「えええええぇぇぇ!?そういえば今気付きましたよ!」
桑原「指が痛いから、あんまり弾かなくていいように・・・」

・・・というステージ上のやり取りからも分かるとおり、サンバのリズムを大胆に取り入れていました。まあサンバであろうがキューバンであろうがポルカであろうが、いづれ「いつもの」変拍子に収束していく、偉大なるワンパターンなんですけどね。

そういえば桑原さんは今回もジェスロ・タルのTシャツ着てました。
ベースの音がかなり大きくて(いつものことですが、今回は特に)、存在感ありまくりでした。

荻野さんは、エルドンのファンだそうで、今年の秋にエルドンのリシャール・ピナスが来日するとき、対バンでポチャがやる話を、スケジュールの確認もせずに受けてしまったらしいです。

壺井「何か、今後の告知などを・・・」
荻野「そういえば、エルドンのメンバーが11月に来るんですが、池袋で共演することになりまして」
壺井「あれはすごかったですね、普通手帳とか見て決めるんですけど、即返答してましたもんね」
荻野「えぇまあ、エルドンといえば、大好きなバンドでして・・・・」
壺井「何人(なにじん)なんですか、そのバンドは?」
荻野「ええ?なにじん・・って、いや、金星人とか・・・?」
壺井「・・・・き、金星人???」
荻野「いや、フランス人です」
壺井「はぁ・・・フランス人ですか・・・『サバ!』とか言うんでしょうか」
荻野「ええ・・・サバといえば、この前、釣りに行きまして、ボラとか釣れて嬉しかったです」
壺井「・・・釣りをする荻野さん・・・」
まあ、全編この調子です。
決して流暢とは言えない、いやむしろ、つっかかりながら何とかその場凌ぎをしているという風情の荻野さんのMCと、どちらかというと突っ込み役の壺井さんのやりとりは、いつもながら面白かったです。

アンコールは2回ありまして、2回目は、演る曲がなくなったみたいなこと言ってましたが、きっちり『百姓一揆』で締めてくれました。

荻野「ええ、なんというお客さんは贅沢な・・・」
壺井「えぇっ!??」
荻野「いや、そういう意味じゃなくて、ええと、皆さん私達を殺す気ですか、という・・・」
いやほんと、おもしろかったです。

しかし、このカップリングは、興行としていかがなものか、と・・・

タグ : ポチャカイテ・マルコ 壺井彰久 荻野和夫 桑原重和 立岩潤三 プログレ

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