美也子の路地裏VOL.5 ファン感謝DAY&忘年会!(2)

裏MotorsportsFlashback。
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今回は写真は無しです。
一応カメラは一眼とコンデジを持っていってたんですが、東京のライヴハウスは厳しいしー。
前の山口は、場所が山口ということもあって、地理的に見に来られない東京近郊在住の推定数千人の る*しろう ファンのためのレポートというつもりで、写真を多く使ってみたわけで・・・
もちろん、当日、一応撮影許可はとっていますが。

でも、今回は東京での公演だし、そんな必要も無いかと思いました。
まあカメラないほうが音楽を心から楽しめるのも事実ですしね。

と・こ・ろ・が!

この決心が、あとで後悔を産むことに・・・

まあそれはともかく。
高円寺駅に着いたのが19時ジャスト。うわー、前の席取れないかな~?と思いつつ、高円寺純情商店街を走り抜けてペンギンハウスへ。
途中のauショップで、バーバパパのスタンプをGETしましたが、近日中にauを解約する気満々の身としては、ちょっと後ろめたいような。
ペンギンハウスの入り口に着いて、階段を降りると、幸い、まだお客さんは殆ど来てませんでした。
店内で井筒さんと美也子さんにご挨拶したあと、ワンドリンクは梅酒ロックを注文。
ライヴが終わったら吉祥寺で飲むつもりなので、酒は控えめにしました。
ぼちぼちお客さんも集まってきたところで、井筒さんに、strange music pageの主催者、けいさんを紹介されました。(プログレ系サイトの主催者なんて、みんなおっさんばっかりだと思ってたら、明らかに私より若い人だったのでちょっとびっくりというかショックで・・・俺もオサーンになったもんだ)
あと、初台DOORSの社長もいらしてまして、ご挨拶させていただきました。(単なるファンの客なんで、どう挨拶したらいいものか迷いましたが、とりあえず「いつもいいライヴを見せてもらってまして」とかなんとか)
まあ、路地裏企画ということで、ほとんどがバンドの人と顔見知りみたいな感じでしたね。
こんなアットホームな雰囲気もいいものです。
ただ、ほとんどが常連か顔見知りみたいな中、席の間を歩く美也子さんが妙に恐縮してるなーと思ったら、姫は今回腰痛に悩まされていたそうで、ああ腰が低いっつうか、腰に振動与えないための姿勢だったのかー。

そしてライヴ開始。

ライヴは三部構成で、一部が る*しろう のミニライヴ。
「ミニ」と言っても、約40分くらいありましたかね?
特に今回の目玉は、『おんばしら組曲』のフル演奏。
山口ではショートバージョンでしたが、今回はCDより長い「幻の完全版」でした。
山口では、菅沼大魔神の丁寧な解説入りだったので、ショートバージョンっつってもひそかに豪華でした。
今回、菅沼さんの「木やり唄」(←漢字があってるか自身なし^^;)付きでした。
この『おんばしら』フルバージョンは「あまりにもプログレっぽいので」都内では封印していたそうで、いやいやえらく貴重なものを聴かせて頂きました。
菅沼さんと言えば、今回狭い小屋だったこともあり、バンドと席との距離がほとんどゼロ。
いつも奥にいてちょっと遠いイメージの菅沼さんが、目の前で豪快に叩きまくるのを、文字通り「体感」できました。いやあ音でかっ!
あと印象に残ったのは「ドイツの医者」。後半は原曲以上にシンフォニックかつシアトリカルになっていました。
毎回違う顔を見せてくれるこのバンド、今回のキーワードはずばり

プログレ

でしたかね。。。ご本人たちは不本意かもしれませんが(w

そして「りんご追分」。徳山のひばりが聴いたらひっくりかえりそうなアレンジとヴォーカルでした。
そういえば井筒さんのステージ衣装?は、仁保と同じでしたねー
ステージの最後には、来年のライヴの予定も発表になりましたが、4月まで る*し としては都内はライヴは無し
「地方なら、呼ばれたら行きます」てことでしたが・・・

うぉー呼びてぇー広島に!

そして、その4月のライヴ。
初台DOORS、2006年4月14日(金)!

そして対バンが

山下洋輔カルテット

超大物との対バンです。
いいんですけど、金曜日はきっついですねー。さすがに金・土・日の三連休を取るのは、かなり困難かもしれません。
今から調整をしっかりしとかないと。
「あまりにも相手が大物なので、相手のスケジュールに合わせざるをえない」と、井筒さん談。

1時間にも満たない第一部が終了し、しばし休憩の後、第二部。
「5時のサイレン」こと、ドヴォルザーク『新世界より』の中の曲『遠き山に日は落ちて』をテーマに、井筒さん、YOZIGENNの沢田さん(ドラム)、よ*トリオで井筒さんと一緒にやっている田嶋さん(ウッドベース)、菅沼さん(ドラム、ジャンベ)の4人が出たり入ったりしながら、時にスローに、時にアグレッシヴに、約20分ほど、延々インプロを展開するという。
そもそも、発端は井筒さんの小学生の頃の原体験で、
「5時になったら下校の音楽としてこの曲が掛かり、それを学校で聞いてしまうと『やばい、早く帰らなきゃ親父にしばかれる』という・・・」 だそうです。
この秋、山口公演なんてやったもんだから、ちょっとノスタルジックな気分になったんでしょうか。
ノスタルジーに浸るには、若干アヴァンギャルド過ぎる展開もありましたが、全体としてはかなり雰囲気が出ていたと思います。特に沢田さんの語りが、朴訥としたいい味を出していました。

再び休憩を挟み、第三部。
今度はる*し+田嶋さんがウッドベースのトリオ編成で、美也子姫がヴォーカル専任でステージ復帰。
楽曲はスタンダードなジャズナンバーばかりで、ここで姫が!ワンピースの!ドレスで登場!
スリットから覗く左足は、網タイツにハイヒール(*゚∀゚)=3ムハー

ていうか、カメラ、カメラ!あぁ~~~~~(悔)!

昔、大林宣彦が監督して富田靖子が主演した『さびしんぼう』という名作映画がありまして、その中で尾美としのり演ずる主人公のカメラヲタが「ああーフィルムフィルム・・・・」と言って悔しがるシーンがありましたが、まさにそれですよ。
一応カメラは鞄の中にあったんですが、一眼は鞄の下のほうで、いまから出すのもアレだし、かといって、すぐに取り出せるところにはコンデジ(※コンパクト・デジタル・スチル・カメラの略ですね)しかねぇよ!
ライヴハウスの暗がりでは、コンデジじゃ撮れねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワーン(悔)

写真はともかくとして、音の方は、ラテンあり、ボサありで、いつもの る*し とは一味違うスタイルを見せてもらいました。

ただ、やっぱりそれだけでは終わらないのが、彼らの彼らたる所以です。

最後は、姫曰く、

「シャーマン・ジャズ」!

「唾、ぺーっ!みたいな感じになりますんで前の人たち注意して!」って
いや悦んで浴びますやっぱりカメラ出さなくてよかったよ。
衣装は先ほどのままです。ワンピース、深いめのスリット入り、ハイヒールに網タイツ。その状態で七転八倒ですよ。
スリットっていうと、切れ込みからチラリと見える足が(*゚∀゚)=3 ってなもんですが、

左足、完全に出てますし!

それまでのゆったりした流れを無視した、激しいインプロと強烈なシャウト。
この日最高の曲が、このシャーマン・ジャズでしたねー(なんていうとご本人たちがどう思うかはさておき)。

これにて、今年の る*しろう は打ち止め。
多分、俺自身のライヴ観戦も打ち止めです。
広島への転勤という、激しく音楽環境が変動した年でしたが、

広島に行ってからの方がライヴ観戦が多いんぢゃないのか!

まあそれはいいんですが。
る*しろう に関しては、2月の新宿Live Freakから、この日まで。随分楽しませてもらいました。
来年も、楽しい音楽を聴かせてくれることを願いつつ、高円寺を後に、吉祥寺へ向かいました・・・。

吉祥寺では久々の「串.com」で美味い焼き鳥とハートランドとシークワサーサワー。
お店の女の子に、高円寺で入手したバーバパパスタンプをあげたら、喜んでもらえましたヽ(´ー`)ノ

その後は、お約束のHOLICへ・・・
こちらも久々の、しんちゃんのパスタと、うまいビールを堪能。
お邪魔しました>スタッフのみんな。

タグ : 金澤美也子 る*しろう プログレ シャーマン・ジャズ 基地外ジャズ

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