All Japan Hentai-GIG '05 Live(3)

裏MotorsportsFlashback。
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さて、演奏時間より長いMCを交えつつのスーパーエレキングのステージが終わり、次なる登場は、Djamraです。
Djamra

実は彼らのアルバム『Transplantation』は聴いたことがあり、ジャズロックとしか言いようの無い(つまり「フュージョン」ではない)彼らを生で聴けるというのは、たとえ今回のイベントの趣旨が る*し であろうとも、楽しみでもありました。

結論から言うとスーパーエレキングと同様、彼らも至極まともなバンドであり、どこがどう「ヘンタイ」なのですくぁ?といった感じでした。
そのあたり、10月のツチノコ祭りの時に、Machine and the Synergetic Nutsに感じたのと同じことを感じました。

あの時はテクニカル、メカニカルで、かなり硬質な感じのするMSNが、かなり変なツチノコ系の2バンド(ポチャカイテ・マルコと る*しろう)との対バン(というかツチノコのイベントだったのでゲストというべきか)だったので、とってもかっこいい音楽をやっているにも関わらず、「おもしろさ」という点で割を食っていたように感じました。

Djamraも同じで、ソリッドだけどかなり難易度の高い音を、脱力系ルックスのメンバーがサラリとやってのけるあたり、かなりそそられるものがありました(CDで聴くよりずっとソリッドでシャープに感じました)。ただ、キャラクターと見た目の強烈さを持つスーパーエレキング、東京という巨大マーケットで「変なバンド」としてそれなりの地位を確立している る*しろう の2バンドに挟まれると、「おかしさ」という点ではもっともまともなバンドとして「損」してるように感じました。
Djamra_and_Zachou

バンドとキャラクターと音楽が「まとも」である分、どこかで「ヘンタイ」であらねば、ということで、同じ大阪のストロベリーソングオーケストラ宮悪戦車座長がゲストで参戦して、独白劇の真似事みたいなことをやっていましたが、宮悪座長、暴れるでもなし、淡々と真面目に独白劇やっちゃってて、これは明らかにハズレ
「ヘンタイ」の方向性が違いすぎます。
これなら徹頭徹尾ソリッドで禁欲的なかっこよさを前面に押し出していたほうがよかったような気がしないでもなかったですね。
ちなみにこのバンドのギタリスト Djamra_gtr が、レーシングドライバー高木虎之介に似ていると思いました。すみませんヲタクくさい話で。
ドラムの人は吉祥寺で行きつけのお店のカリスマバーテンダーCAN君に似ていると思いました。すみませんローカルな話で。

タグ : Djamra 基地外ジャズ

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