2010年02月

裏MotorsportsFlashback。
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 俺も今でこそ、日本におけるクラフトビール先進地域である関東(ええ、茨城は関東ですよ、北関東ですけど一応関東地方です)に住み、東京近郊のビールのイベントなどに顔を出せるようになってますが、2005年の7月に広島に移り住んだ時には、それ以前に住んでいた東京とのビール的な環境の落差に愕然としたものでした。
 広島に着任後、右も左もわからないままにネットで広島のビール事情を調べていくうちに、ビールに関しての記述が多い、広島の人が書いているblogを発見することになります。
 家で飲んだビールの話や、広島の飲食店で飲むビールの話。とにかくビールに関する話が多い。
 そのblogを読んで、広島市内のアイリッシュ・パブ、Molly Malone'sを知って、飲みに通うようになり、ある日そのMolly Malone'sでギネスを飲んでいる時に、見知らぬ外国人客から話しかけられました。
「あなた前にこの店で見た時もギネス前も飲んでたね。ギネス好きですか?」
 もちろん、ギネスは好きなビールの一つなので、「YES」と答えたら、
「ここのギネスはおいしい時と、おいしくない時があると思う。コンディションが・・・」
 確かにそれは感じていました。
 とりわけギネスは、サーバーのコンディションが悪いと、泡に異臭がつくんですよね。そういうことがMolly Malone'sでは時々あったので、その外国人客に同意したら、
「もっとギネスがおいしいお店を教えるよ」
 それで知ったのが、当blogでもたびたび取り上げている、Celticという店でした。
 以来、俺はCelticの方に頻繁に出入りするようになり、Molly Malone'sからは足が遠のくことになります。

 話がそれました。

 つまり、広島における俺の飲み歩きの原点とも言えるblogがあった訳です。今もありますが。
 そのblogは、いわば、俺にとっての広島での外飲みの開拓の恩人とも言える訳です。

 言うまでもありませんが、そのblogのオーナーこそが、広島におけるクラフトビールマニアの頂点に位置する人、すなわち、Water Dragonさん(twitterでは@waterdrakeさん)です。

 その後、広島にもGolden Gardenというビール専門のお店ができました。
 できてすぐに一度、足を運びましたが、当時、広島におけるビール文化の広がりには全く期待していなかった俺は、暫く足が遠のいていましたが、これまた、Water Dragonさんが何度も何度もblogで取り上げられているのを読むうちに、いつの間にか足繁くGolden Gardenに通うようになり、気が付いたらどっぷりと首まで漬かるような・・・ま、それはまた別の話です。

 Golden Gardenが広島にビール文化を根付かせ、発展させつつある立役者であるということは事実です。しかしここで言いたいのは、Golden Gardenができる前から、広島というビールマニアには不自由な環境下でもビールを愛し続け、そして一個人でありながら、Golden Gardenのスタッフをして、
Water Dragonさんのblogを見てお店に来ました、という人が大変多い」
と言わしめるほどに強い影響力を持つに至ったという事実です。

 そうそう、「CGM(Consumer Generated Media)」という言葉があります。

 Water Dragonさんのblogと、そのblogを取り巻く状況は、CGMの典型だと思います。
 こんな状況は、なかなか、一朝一夕に生み出せるものではないです。
 そしてなにより尊敬すべきなのは、Water Dragonさんという人は、奥様もお子様もいらっしゃる、れっきとした一家の大黒柱なんです。それであれだけのビールを飲んで、それをきっちり記録されているというところ。

 どうかこれからも、たっぷり飲んで書いて、広島のビール文化の向上について、中心的な役割を果たしてほしいと思います。そしていつか、また御一緒できる日を心待ちに!

光栄にも、ご自身のblogで、Golden Gardenでの俺の送別会について書いていただいてます。ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

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タグ : 地ビール 広島 Golden_Garden Celtic 美味いビールを飲もう

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