2009年08月

裏MotorsportsFlashback。
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 広島に来て丸四年、そろそろ来るかなー、と思いつつ、いやいや、この不況の世の中で、敢えて社員の転居にコストを費やすようなこたぁないだろうから、もうしばらく広島にいられるだろう、と希望的観測も持っていた今日この頃ですが。

 はい。

 9月2日付で茨城県に転勤です。

 広島の町が好きで、広島の人も好きで、まだまだこの町から離れたくないと思っていたので、とてもとても寂しいです。
 そして、なによりも、楽しみにしていた『地ビールフェスタ in ひろしま 2009』に出られないことが、残念でなりません。

 …まぁ、でも仕事ですから。それより引っ越しとか引き継ぎとか大変だわ。。。

 あと、来年のビアフェスには休み取ってでも戻ってくるよ、絶対。

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タグ : お引越し

7月29日(水)

 猫背さんの広島滞在期間中、二度目の呑み。
 予定通りなら仕事が早めに終わり、しかも翌30日が休みという、願ってもない状況だったので、無理を言ってこの日に二度目の呑みを設定させてもらいました。
 仕事が終わり、一度家に帰って普段着に着替えてから、ホテルまで猫背さんを迎えにいく。家でちょっとのんびりしすぎたため、結局タクシーで行くことに。まぁホテルから繁華街までも歩くには微妙な距離なんで、そのままタクシーで行けるからちょうどいいや。

 まずは、右(→)のリンク欄にもある、俺がサイトの基礎を作ったお店の一軒でもある『鯛の鯛』へ。
 久しぶりにサイトとblogを見に行ってみたんだけれど、いろいろとお店のほうでカスタマイズが進められていて、もはや「俺が作った」とは言えない状況。うん、更新が止まっている某ビアパブとはえらい違いだぞ。しっかりせぇモキチ!(判る人だけ判る)
 で、『鯛の鯛』の生ビールは、キリンのブラウマイスター。キリンの中では、プレミアム化して微妙に個人的な嗜好から外れちまった「一番搾り」よりも自分の嗜好にも合っていると思えるビールです。ま、そうは言ってもキリンといえばハートランドが一番なんだけど。
 食事をしながら飲んでいると、M先生達も登場。まだ先生たちは三次ベッケンビールの署名をしていないとのこと。特に先生は今年のヴァイツェンボックがいたくお気に入りということもあり、その場で署名していただけました。一次集計の締め切りは終わったものの、こうして二次集計分もこつこつと集めています。

 『鯛の鯛』で腹ごしらえを終えた後は、猫背さんと二人で中央通りを越えて『Golden Garden』へ。
 お互いにビアヲタなので、どこのお店でもビールの話しかしないんですが、とりわけこのお店ではビールの話ばっかりです。まぁ、メインはやっぱり三次ベッケンビールのことになるんですが。
 ベッケンビールで醸造の現場を見学したり、ビールのイベントでベッケンビールのサービングを担当するなど、ひときわベッケンビールと関係が深いGGスタッフ、GGの用心棒すぐる君が、自分用に買い溜めしてあった三次ベッケンビールの今年の春先限定醸造のヴァイツェンボックの瓶をごちそうしてくれました。地元の俺はともかくとして、基本的に週に一度しか広島に来られない上に、月曜に遅くまで滞在できる日しかGGに来ることができない猫背さんへの心遣いでしょうか。粋だねぇ。

 写真は、その三次ベッケンビールの限定ヴァイツェンボックの瓶と、それを挟むようにアヘルの瓶、そしてオールド・フォグ・フォーンの瓶。素敵な夜でした。

7月31日(金)

 特になんということもなく、一人でGGへ。
とはいえ、行けば誰かと会う訳で、この日はじゃっきー、うっしーさん、中川さん、そして先日送別会をしたうえきさんたちと飲む。
うえきさんは、本当にこの日が最後の広島の夜。翌日の新幹線で東京へ発たれるとのことでした。
あっちにいってもどうか奥様と二人でお元気で。
 そして、今年の横浜ビアフェス。俺が行けるかどうか微妙なんだけど、もし行くことができれば、その時はぜひご一緒しませう。
 この夜は、途中から、クイーン・オブ・GGことNさんも合流。結構飲みました…が、なんか一人だけ沈没してる人が。
 しかも、寝ながらも本能的にアヴェンティヌスのグラスを決して離さないところがwww

8月2日(日)

 久々に一人土手呑み

 かなり暑いっつーか、まぁ夏ですし、ちょっと土手呑みには適していない気候ってな感じもしないでもなかったですが
「なぁに夕方になればちょっとは涼しくなるでせう」
と、たかを括って行ったんですが、真夏の炎天下の16時過ぎは、昼と何ら違わず。熱射病で氏ぬんじゃないかと思いますた。
 いつものようにそごうの地下二階でお惣菜を仕入れて、地下一階へ。
 あれ?地ビールの品ぞろえがちょっと減った?と思ったけど、時々ビールの話をする売り場の仕入れ担当の若い男性が見当たらなかったため、減らしたのかたまたまなのかの判断はつきませんでした。まぁ以前は三次ベッケンビールが売り場の中でも結構な面積を占めていたのが、ほとんどなくなっていましたから、三次の分が減って見えただけかも。
 そうそう、その三次ベッケンビール、そごうでもほとんどなくなっていて、俺が行ったときはピルスナーとヴァイツェンは売り場にはゼロ、デュンケルだけが5本くらい残ってたかな、という感じでした。まぁ市内の百貨店ならどこも似たような状況なんでしょうが、実は三次は結構レーベルビールというか相手先ブランド供給ビールというか、そういうこともやっていまして、そごうでいえば「尾道ビール」とか「しまなみビール」といった尾道の酒屋さんが販売しているビールが、実は三次ベッケンビールのラベル違いだったりするんですね。
 夏の暑い日に野外でごくごくと飲めるビールを、と思って選んだのは、まずは松江地ビールびあへるんの宍道湖夕陽ビール。今年の宍道湖ビールは見事なまでの琥珀色。まさに宍道湖に沈む夕陽のイメージ(いや実際に宍道湖に沈む夕陽は見たことないんでつが)。
 濃色ビールでありながらも、松江のビールらしい、やさしい味。ラガーならではのすっきりした味と爽やかなホップの香りは、夏にごくごく呑むのに実に適した逸品です。

 続いては「しまなみビール」。
 これの中身はさっき書いたとおり、実は三次ベッケンビールのヴァイツェンそのものなんですね。
 ついでに言うと、「尾道ビール」は実は三次のピルスなんです。
 冷えているうちにいただいちゃいましょうという感じで、ごくごく。
 何度飲んでも三次のヴァイツェンはハイレベル。そしてロットによる品質のばらつきもほとんど感じられない。
 これって、地ビールの世界じゃかなり希少なことだと思う。手作りの少量生産、しかも原材料の農産物はホップも麦もその年によって微妙に出来が違ったりするだろうし、大手みたいな完璧なクオリティコントロールができる訳でもない。
 この高品質なビールを生み出すジャーマンスタイルのブルワリーのビールが、飲みたい時にいつでも飲めた幸せと、現在はそれが飲みたい時に飲めない不幸せ、この悲劇的な状況を、広島市民はもっと強く認識すべきだとおもうんだ。うん。

7月26日(日)

 猫背さんと食事。
 個人的に、以前よりこの人の書いているblog『こいつぁんまい~猫背的麦酒録』を愛読してはいたんですが、実際に本人とお会いできたのは、今年のゴールデンウィークに開催された広島最大のお祭りであるフラワーフェスティバルでした(その時の模様は過去にこのエントリにまとめています)。
 基本、埼玉にお住いで、広島へは仕事の関係で週に一度、日曜の夜から月曜のお昼にかけて滞在されるだけなので、その後、Celticで一度、Golden Gardenで一度、合わせて二回、たまたまご一緒したことはありましたが、それも偶然お店で会ったのみ、ということで、よく考えてみたら、まだ実際の付き合いとしては浅いほうなんですね。

 でも、なんていうか、とてもそうは思えないような親近感です。だから、今回、いつもの週一の滞在とは違い、ほぼ一週間の長きに亘る広島滞在があると伺った時に、もうこれは迎撃するしかないでしょ、と。

 普段は日曜の夜に広島入りして一泊して月曜に広島を発たれるんですが、今回は26日から一週間滞在とのこと。日曜日の夜といえばCeltic、といいたいところですが、この日はCelticが休みであることは事前に把握していたため、とりあえずどこか代わりの店を・・・と考え、選んだのが薬研堀にあるパスタの名店、『Pasta Enzo』。

 Enzoと聞くと、俺なんかはすぐにエンツォ・フェラーリを想像してしまうんですが、いまこのエントリを書くためにサイト検索をかけたら、なんと、「えんぞー」と読んでいる広島食べ歩きサイトがあってワロタ。ちょっと恥ずかしいだろ。

 この店は、天満町にある『出雲そば いいづか』の女将(通称・天満町のゴッドマザー)に教わった店で、圧力鍋を使ってパスタを茹でるためか、独特の触感がり、もちろんおいしい。
 そして、ビールが、ハートランドの生なんですね。もう、猫背さんに一番親近感を覚えたのが、彼がハートランド大好きという点でして。広島には生のハートランドを出すお店が少なく、そんな中でも料理に味の保障ありのこのEnzoは、その存在を知った時に、真っ先に「これは猫背さんを連れて来ねば!」と思った次第。
 彼の常宿であるANA CROWN PLAZAに迎えに行く。駅からホテルに着いたばかりの猫背さんは、荷物をフロントに預けて、チェックインもせずに飛び出して来られたので、一緒にタクシーで薬研堀通りまで戻り、いざEnzoへ。着くなり二人口をそろえて
「ハートランド、ふたつ」
 その後は最初から最後までビールの話ばかり。アサヒの新製品「The Master」の話から地ビール、輸入ビール、そして三次ベッケンビールの話も。
 結局、イタリア料理の名店で食事をしたにも関わらず、ワインを一滴も飲まずにハートランドばかり飲んで、お店を後にしました。どうもすいません。

 翌日は二人とも仕事なので、Enzoで食べて飲んだあとは、猫背さんをホテルまで送り届け、そのまま自分は西観音の自宅へ直行。

 と、後日、Enzoのblogを見ていると、なんと、我々のことが書かれています(汗
 いやぁ、ここの店主のblog、結構毒舌っぽい感じのことも書いてあったりするんで、「パスタ屋に来ておきながら、ワインを一口も飲まずに帰って行ったビールヲタ二人組」みたいなこと書かれてたらどうしよう(いやまぁ実際そうなんですが)、と思ったら、思いのほか好意的に捉えて頂いておりひと安心でした。
 それにしても改めて自分たちのことが書かれているのを読んで思いました。
 確かに、猫背さんと俺が二人だけで席数の少ない店に入って行ったら、「この二人はいったいどういう関係で、一緒にこの店に来たんだろう??」と思われるだろうな。年齢も風体も、一見すると全く接点がないだろうから。おもしれぇ。

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