2008年06月

裏MotorsportsFlashback。
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Japanese New Music Festival 日本凱旋ツアー
7月5日(土) OTIS! (広島市中区加古町1-20)

 元祖ドラムンベース、かのルインズで世界のその名を轟かせた、日本が世界に誇るオルタナティヴかつ独創的なウルトラ・ドラマー、吉田達也。
 その吉田達也が、津山篤・河端一と三人で七つのユニットを見せる Japanese New Music Festival、日本の新音楽。
 今回、とうとう広島にやってきます!

ACID MOTHERS TEMPLE SWR
メンバーは河端、津山、吉田。その音楽性は、サイケ・現音・グランジ・プログレ・ジャズetc。。。多様性はジャンルの壁を簡単に突き抜けてしまい、スリリングなインプロと比類なき構築美が同居する。自分で書いていて訳がわかんなくなってきた。
ZOFFY
メンバーは河端、津山。オリジナルからカバー、おふざけからハード・インプロまで、硬軟自在に取り混ぜた、可笑しくも生真面目なステージ進行は要注目。
赤天
メンバーは吉田、津山。歯ブラシ、ジッパー、はさみ、ペットボトル・・・などの日用品を楽器として使い、歌詞はその日用品の名前を連呼するのみ。
ZUBI ZUVA X
メンバーは吉田、津山、河端。ヨーロピアン・トラッドからグレゴリアン・チャント、黒人霊歌からヒップホップまで、古今東西のコーラス的な音楽をを縦断的に取り上げながらも、歌っている歌詞は「ズビッズバッ、ズビッズバッ」だけ、という・・・
RUINS ALONE
メンバーは吉田。言うまでも無く世界のルインズ。本来はベースとドラムのデュオのユニットだが、ここ数年ベーシスト不在であることから、ベースのパートは打ち込みを使用して「ルインズ・アローン」と名乗っている。
津山篤ソロ
メンバーは津山。プログレの大作をギター一本で弾き語り、などの無茶をする。
河端一ソロ
メンバーは河端。ギター弾き語り、打ち込み、現代音楽、サイケ。
 いやー待った待った。広島に転勤してきて3年、「中央線」のドンであるヨッシーの来広がとうとう実現します。なにしろ俺にとっては、今、日本で最も好きなミュージシャンである吉田達也。こっちで暮らしていても、生ヨッシーは見られないだろうということで、大阪や東京まで観にいくばかりだったんですが、ようやく広島に来てくれます。もう楽しみで楽しみで。

 当日は残念ながら土曜出勤日ですが、そこはそれ。なんとしても早く仕事が終了できるように、明日からの一週間を計画的に・・・ヒヒヒ。

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タグ : 吉田達也 日本の新音楽 OTIS! RUINS_ALONE

 色々な話を聞くと、ぜんぜんヒットしていないようだが、これは傑作だと思う。

 万人にお勧めできる、後世に残る傑作という訳ではない。むしろ、ちょっと癖があるので、観にいこう、という人は少ないかもしれない。
 でも、一年に何本か映画館で映画を見る人がいて、2008年印象に残った映画を10本挙げてよ、とかいう企画だと、必ず入ってくる。そういった企画でトップ1にはなれないかもしれないけれど、トップ10には入ってくる。俺的には『アフタースクール』とタメを張れる、今年唯一の邦画、日本映画2008年の二大傑作だけどね。
 三池崇史という監督は、こういった映画をよく作る。多作だけれども駄作がない、秀作と呼ぶにはあまりにも癖が強く、観る人、いや観ようとする人を選ぶかもしれないけれど、その関門を抜けて観にいった人たちみんなの心になにかしらを残す映画を撮る。それがVシネマに毛が生えたようなものでも、テレビ局タイアップの娯楽大作であっても。

 市原隼人谷村美月の、若い主演二人がとてもいい。特に谷村美月は、この映画がもし大ヒットしていたなら、少なくとも彼女の女優生活初期の代表作、といえるほどに、その存在感と芝居が際立って良い。特に天才ならではの孤独感がにじみ出ているあたりは、自らも「天才子役」「アンダー20の若手世代では抜きん出た演技力」とメディアで持ち上げられることが多いだけに、演技じゃなくて素じゃないの?と思わせるばかり。
 一人称が「僕」であったり(いわゆる「ボクっ娘」だな)、話し方がとってつけたようにつっけんどんだったりする、絵に描いたようなキャラ設定なのが、同年代の並みの女優さんが演じたらとてもじゃないが臭くなって見てらんないことになるところを、彼女の演技力と存在感が見事に成立させていると思う。

 そして、つっけんどんな物言い、自分で自分の周囲に殻を作ってしまうキャラであるにも関わらず、劇中で常に着用している水色のジャージとショートパンツから覗く(谷村のベビーフェイスから想像できないほどの)巨乳と綺麗な太ももが、その無機的なキャラ設定との「対称」(本作における重要なキーワードでもある)作用によって、強い印象を残す。

 映画のストーリーの根幹に関わる部分だけに、決して手を抜かずに、宇宙の成り立ちに関する物理理論を、学生のディベートという形式をとって説明するくだりは、娯楽映画の文法的には、「冗長」ということになると思う。
 でも、敢えてその「冗長」とも思える部分を、CGも交えながら、三池監督らしい力技と市原隼人の勢いのある演技でもって見せ切ってしまうあたりは、娯楽としての表層的な損得勘定に流されずに、この映画を映画として成立させようとしている三池監督らしい部分でもあるし、もっと言えば、角川春樹らしい部分でもあるんでしょう。
 尤も、だからこそこの映画が大ヒットしていないんだ、とも言えるけどorz
 映画界の風雲児と呼ばれていた頃の角川春樹なら、従来の文法を敢えて外してこだわった部分を残しつつも、逆にそれを興行的にも大ヒットに結び付けられるだけのものがあったのかもしれないけれど、残念ながら今の角川春樹には、その勢いは備わっていない。そこは、この傑作が世にあまり知られることがない、という部分において大変残念ではある。

 ラストカットの谷村美月の笑顔と涙。
 この映画のすべては、最後にあのワンカットに収束されていく。
 あのワンカット、あのホズミサラカ(谷村美月が演じる役名)の表情を、もっと多くの人に見てもらいたい。つうか早く観にいってくだしあ!もうじき終わっちゃう!

(無題)
(渋江譲二の『矛盾の男』 渋江譲二)
また、逢える日まで。
(Still Progress 秋山奈々)
ここCOLOR
(Mitsu Murata official blog 村田充)
安らかに
(Kenji Matsuda 松田賢二)
神戸ちゃん
(マユトリサラ 蒲生麻由)
生きてこそさ♪
(UMEMMY SHOWS 梅宮万紗子)
(以上、仮面ライダー響鬼関連の俳優さんたち)

(;_;)

(fumina's living 原史奈)

(ANZA.JP ANZA)
おととい
(Chiecolabo 河辺千恵子)
突然・・
(Happy Candy 村田あゆみ)
(以上、セーラームーンミュージカル関連の俳優さんたち)

質問の答えラスト!

(天衣無縫 大谷允保;桃の天然水CM共演

レインボウ
(しょこたんぶろぐ 中川翔子)
(一部追記しました。)

 なんか、悲しいなあ。24歳なら、まだまだこれからじゃん・・・三代目セーラームーンを演じたセラミュー、メインキャストの一人だった『響鬼』と、東映作品で重要な役回りを演ずることが多かったものの、東宝の看板ミュージカル『レ・ミゼラブル』でエボニーヌを演ずることになったと知って、いよいよ本格的にミュージカルに取り組むのか、と思っていたのに。エボニーヌといえば、ロビンちゃんの島田歌穂が本格的なミュージカル女優に脱却した役だし、かの本田美奈子もこの役をやることでアイドルから脱却した役。これから実績を重ねて、どんどんいい女優さんになっていくんだと思っていたのに。。。

 どうか安らかに。そしてありがとう。

2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について
(モモブロ 桃井はるこ Official Blog)

 桃井はるこの書いたこのエントリを読んで、今回の事件で感じていた違和感の正体が判った気がした。
 正確には、「今回の事件の報道を見て感じていた」違和感だったんだな。

 桃井はるこは、出てき始めの頃(月間アスキーに出たのが最初と記憶している)から見ているけど、特に好きという訳でもなく、ただなんとなく、自分と同種のやつが出てきたんだあ、くらいな感じで思ってたのが、その後、受け手としてのヲタから、徐々に作り手側に回っていくのを見て、それなりに頼もしく思って見ていたんだけど、今回のエントリを読んで、いわゆる「有名人のblog」を読んで、書いてあることにこれほど心から共感できたのは初めてかもしれない。
 こういう感覚を持ち続けながら、作り手側としてやっていく桃井はるこという人は、信用できる。うん。

 それにしてもひどい事件だった。こんな事件が起きるような街ではなかった筈。そういう意味では、色んな部分であの街が世間で注目されていることでもあるんだろうけれど。
 俺は自動車レースを観るのが好きで、東京に住んでいた時は、大きなレースがある週末は、現地に観にいくか、スカパーで生中継を見るかしていて、そういうのがない週末は、土日のどちらかは秋葉原に意味も無くふらりと出かけて、モバイル専科や若松通商やソフマップの中古モバイルを冷やかしたあと、喫茶東洋やリナカフェ(どちらも今はないお店)でコーヒー飲みながらまったり時間を潰していた。そう考えると、桃井はるこのようにアキバに思い入れはないし、むしろもっと日常的な場としてアキバに居た身としては、現在の、サブカルのメッカとしてのアキバ、いや、ヲタ・カルチャーがサブカルの中心となった現在の状況そのものに、違和感を感じるというか。

 喫茶東洋やらリナカフェで知り合ったヲタ仲間が、今回の事件に巻き込まれていなかったのは個人的には幸いでしたが、不幸にして今回の事件に巻き込まれた人たちには、一刻も早いご快復を。そしてご遺族の方々には、心からお悔やみ申し上げます。

 毎年恒例のジャパン・ビアフェスティバル大阪会場に行ってきました。
 会場は昨年までの新梅田シティから、大阪ドーム内のイベントスペースに変更になっていました。年々集客力がアップしているのはいいんだけど、あまりに客が多すぎて、昨年あたりから、特に恵比寿開催の東京会場などでは、イベントそのものの質の低下が叫ばれていたため、大阪に関しても先手を打って広い会場に移した、ということなんでしょう。

 当日は大阪ドームのアリーナのほうで、なんでもヨン様のイベントがあるとかで、大阪駅の環状線ホームのあたりから、もうオバサンばっかり。環状線の車内も然り。なんだか防虫剤臭が鼻につくんですが。やっぱりあれか、箪笥の奥に仕舞い込んでいた一張羅を引っ張り出してきたんだろうなみんな。大正の駅を降りてドームに向かう道もおばさんばっかり。横を通過していく路線バスもおばさん鮨詰め状態。おばさんで満席の観光バスが何台も走り抜けていく、そのナンバーを見るとこれが名古屋ナンバーとか。はぁイベント参加ツアーでつか。

 イベントは会場変更してもなお、すごい人でした。そろそろ前売り券発売枚数の制限とかも考えないと、恵比寿会場の二の舞になってしまいそうでちょっと心配です。
 とはいえ、出展ブルワリーの数も例年より多く、そのせいか、海外ビールも含めて、相当量を飲んだ気がします。ここ3年ずっとPub Celticのスタッフと一緒に参加していますが、会場を出るときは、個人的には今年が一番酔っ払ってたなあ。各ブルワリーのコンディション管理もしっかりしていたし、おいしいビールをたくさん飲めました。
 唯一の心残りは、地ビールスレで有名なコテハンの「酒屋」さんを探したのに、結局発見できなかったことですかね。

 ところで、今回の遠征での最大の収穫は、いよいよ広島でも本格的なビアフェスを開催する動きがあることを知ったということ。
 広島で唯一のビール専門バーである、GOLDEN GARDENが中心となって、「中国地ビール協議会」と一緒に開催に向けて鋭意準備中、という感じです。ビアへるんのブランドで有名な松江のブルワリー、島根ビールが中心となっていると思われる「中国地ビール協議会」ですが、なにしろまだまだ地ビールの地位が低い西日本にあって、とりわけ中国地方最大の中核都市である広島の町は「不毛の地」といってもいい状態。
 いや広島にも平和工房という、広島では飲食からパチンコ、はては葬式まで手広く商売にしている大きな会社が、その多角経営の一環として手がけているブルワリーがあるにはありますが、「地ビール不毛の広島で、なんとか地ビールを根付かせよう」という心意気こそ立派なんですが、できたビールは、(いずれは)州都(になる筈の)広島を代表する地ビールとしてはなんともがっかりするようなものしか(今のところは)ないだけにね。
 全国的に「広島のブルワリー」として有名なのは、三次にあるベッケンビールのブランドで知られる三次麦酒でしょうが、三次がいくら広島県内とはいえ、地理的にはちょっと離れすぎです。作っているビールの質は全国的にもトップクラスなんですけどね。

 で、この不毛の地で孤軍奮闘しているGOLDEN GARDENというお店も、その志は立派なんですが、開店してから二度ほど足を運びましたが、本当にビールしか置いてない。いやビールだけで二時間とか過ごすのを何とも思わない俺たちビアヲタはいいんだけど、ビールに興味のない友達とか連れて行けないよね、っていうか。
 そして、お酒がビールしかないっていうのはまぁいいんですが、食べ物もほとんどない。これについてはオープンからそれなりに時間を経て、今はフードメニューも増えたのかもしれないんであれですが、最初に行ったときなんて、サラミとか頼んだら薄切りのがちょびっとだけ小皿に乗って出てきて500円とか、うわぁいい商売してるなあ、と感心したことがあったっけ。
 てなわけで、来る客をとことん選ぶような店で、しかもマスターも広島の人ではなさそうで、その意味で横の繋がりも希薄っぽいしで、果たしてあのお店が大きなイベントを成功させられるのか禿げしく不安ではありますが、ここはなんとか頑張って、是が非でも成功させてもらいたいものです。そして一回で終わらせるのではなく、毎年の恒例行事として定着していけば、この街のビール事情を変えることもできるでしょう。
 幸い、中国地方全域に視野を広げると、前述のベッケンビールやビアへるん以外にも、独歩ビールの宮下酒造(岡山)や大山Gビールの久米桜麦酒(鳥取)、出雲路ビールのエキナン(島根)など、広島シティ以外では質面で問題のないビールを作っているブルワリーが揃っていますから、これに関西や関東、東北方面のブルワリーがいくつか参加してくれれば、内容的には問題のないイベントになるでしょう。会場で供するフードメニューが問題といえば問題ですが、そこはGOLDEN GARDENじゃなくても別の店に(ry

『地ビールフェスタ in ひろしま 2008』

主催
Real Beer Style GOLDEN GARDEN、中国地ビール協議会(予定)
日時
9月28日(日)12:00~17:00
場所
鯉城会館
 会場が、広島市内でヲタが集う町、中区大手町1丁目近辺というのも象徴的ですが、それはともかくとして。がんばれGOLDEN GARDEN!というわけで当blogでは勝手にこのイベントを応援します。

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