2007年01月

裏MotorsportsFlashback。
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行きたかったなぁ>Terry Bozzio / OUT TRIO 来日公演。
なにしろ18年ぶりの来日だからねー。あぁ仕事が・・・仕事が・・・

既に行った人達の間での評判が、blogやmixiのボジオコミュで出ています。
今回の来日公演では、普段の要塞セットと違って、かなりコンパクトなドラムセットのようです。
Terry_drumset
って、( ゚Д゚)ハァ?どこがコンパクトやねん!

招聘元である、And Forest Musicによると、今回のセットはツアー用に組んだものだそうで、通常よりはコンパクトとはいってもこれですから。

ちなみに普段のセットはこれ↓
normal set
どうやって叩くのかさっぱりわかりません。
terry plays drums

しかも今回はホールではなくクラブクラスの会場での公演なのもあるんでしょうが、驚くべきことに、マイクなし!だそうです。
完全なアコースティックセットではなく、ギターもベースもエレクトリックです。ドラム以外の二人はPAを通して音を出している訳です。
なのにボジヲ先生だけは、生音。ああ観にいきたい。
しゃーないのでDrummerworldのボジヲ先生のページでチャドと二人でやってるドラムデュオの動画でも見て憂さを晴らしましょうか。
そうそう、チャドも来るんですね、アラン・ホールズワースのカルテットで。 これは福岡公演もあるし、行けないこともないのかな頑張れば。
それにしてもボジヲ先生・・・
今回を見逃すと、次にいつ来てくれるんだかわかりません。あ゛~・・・ orz

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タグ : テリー・ボジオ 現人神

またCelticネタです。

小規模ブルワリーが作る地ビールは、品質管理というか生産プロセスが大手ほどかっちり固められていないため、極端な話、同じ銘柄の商品でも、時期によって味が異なったりするし、また、これは小規模ブルワリーに限った話ではなく、銘柄によっての当たり外れがあったりするんで、「このブルワリーがすごい!」とかいう決め付けは、ちょっとできないんですが・・・
そんな中で、沼津にあるベアード・ブルーイング・カンパニーというブルワリーの作るビールは、いろいろ飲んでも、まぁあんまりハズレがないので、ここのビールは信頼してるんですが、ここのレギュラー商品に「ライジングサン・ペールエール」ってのがあって、このネーミングとラベル(富士山に旭日旗が描かれている)が「正月らしい!」という店長のインスピレーションにより、恒例「今月の地ビール」をライジングサン・ペールエールにしよう、という話になったんですが。
飲みながらその話をしている時、ベアードのサイトを見ていたら、なんかベアードが限定醸造のバーレーワインを出すとか書いてあって、オーナーと
田村「これ入れますか?」
RyoGAM「あー、いいですねー。でも単価高いですよ多分?店で出すとしたら1000円くらいになるんじゃないですか」
田村「いや、だから、本数絞りますよ。高くても文句言わないお客さんだけに出す、と・・・」
RyoGAM「俺は文句言わない客っすか!」

で、まぁ文句言わない客というお墨付きをありがたくいただきましたんで、入ったのを飲んできました。

う、うまい!!!!

はんぱねぇ。
ナイスバランス。
甘さが強くて、最初、冷蔵ケースから出したてを飲むと、甘さ「だけ」しか感じず、「げ、こりゃ失敗か?」と思ったんですが、ちょっと置いて飲むと、キンキンに冷えた状態では感じられなかった、何とも表現しようのない複雑で豊かな味と強い香りが口中に広がります。
特にその芳醇な香りは、飲んだ後いつまでも残っており、通常のビールより高いアルコール度数と相俟って、ビールというよりも、文字通りワインを飲む感じというか。いやワインのような素材感そのままという感じの香りではなく、もっと綿密に設計して作り上げられた「お酒」だぁね。

とりあえずお店の公式サイトも更新して、この週末もう一杯飲みに行きまんた。

たまには個人blogらしいエントリも書いてみよう。

年越しは、CSでやっていたファーストガンダム劇場版三部作を見ながらで、それを見終えると近所のショットバーへ。一杯だけ飲んだあと、飲み友達数名とタクシーで護国神社へ移動して初詣。その後みんなで広島城敷地内に出ている露店のおでんとうどんで飲みなおし。
やっと広島でも友達ができつつある今日この頃であることよ、と、一緒に遊んでくれるみんなに感謝しつつ。

自分へのお年玉に、iPodの30GBと、ソニーのMDR-D777というヘッドフォンを買いました。
MDR-D777は、価格帯も、その価格の割には安っぽい(軽さを考慮した素材選びをしてるからでしょうけど)のも、狙いはBOSEのトライポートでしょうが、音の中で溺れるというか泳ぐようなトライポートと違い、国産高性能ヘッドフォンらしい明瞭感のある音で、しかも最近のソニーのヘッドフォン・イヤホンらしいナチュラルな音(非ドンシャリ系)で、これは当たりです。MDR-EX90SLを買ったとき、ソニーらしからぬナチュラルテイストだったのに驚いたんで、今回は驚きませんでしたが、いやメーカーの特色がここまで変化するとはね。
iPodは、ずっと使っていた第二世代がぶっ壊れてからしばらくiPod nanoを使っていたんですが、やっぱり容量が小さいのはしんどいということで、でも厚くて重いのはいやだな、と。
しかし30GBっていっても、前に持ってた10GBの第二世代iPodの三倍の容量で、iTunesに入れている曲全部転送してもまだ余裕があったのには驚きでした。
ということで正月休みは、未コーデックのCDをガシガシとコーデックしています。
ついでに最近聴いていなかったCDをいろいろ聴きなおしたりして、それはそれで結構新たな発見なんかもあったりして。
そうそう、年末にStingのことをちらっと書いたんですが、ポリスのアルバムも聴き直して、改めていいなあと思っていたら、なんか年明け早々に衝撃のニュースが世界を駆け巡ったようですねー。
実現するなら楽しみですが、「スティング次第」っていうのが。正直、三人の中では一番再結成する必然性を感じない人(つまり一番経済的に恵まれている人)な気が。いやスチュワート・コープランドは貴族だっけ?あれ?
彼ら、一度も正式に「解散しました」とは言ってないんだっけ。そういう意味では、シンクロニシティツアーが終わった後、暫くしてスタジオ入りしているらしい、という話が出て「高校教師'86」を出した時、アルバムまで期待したんですが。
その後も何度か三人で演奏する機会はあったようで(何年か前のRock and Roll Hall of Fame入りの時とか)、感情的なしこりがある訳ではないんでしょうが、何か新しいものを作り出せるような関係ではないようですね。その意味では過大な期待は禁物。演奏家としてのウデは落ちていないでしょうし、もちろん彼らの過去の楽曲が素晴らしいものであることは言うまでもないことなので、これはツアーで日本にも来てくれればラッキー、程度でとどめておくのが正解でしょーね。

ざっと見たものの中で、一番良かったのは、禿げしく月並みですが『硫黄島からの手紙』でしょう。
前作『父親達の星条旗』よりも考えさせられるところが多かった映画だったのはやっぱり日本人だからかもしれませんが、NBORやLA批評家協会賞をバカスカ獲っているところからも、こっちの方がアメリカでの評価も高いんですかね。
明らかに「反戦映画」だけど、決して声高にイデオロギーを主張するものではなく、なんというか「戦争は愚かなものだ」と心底感じさせるものでした。デートには向いていませんが、みんなに見てもらいたい作品ですね。

『犬神家の一族』
ミスキャスト。誰がって、松嶋菜々子。身長が高すぎるっていう部分もそうだけど、何よりもちょっと年齢が・・・あと5歳若ければ、身長云々はさておき、それなりにはまっていたかもしれませんが。
ただ、これは特に20代以下の人は見るべきでしょう。所謂撮影所時代の巨匠の最後の一人、と言ってもいい市川崑の大作です。
出演者がどんなに大御所だろうと、製作サイドが何を言おうと、この作品は市川監督の作品。プロデューサーの映画ではなく、『監督の映画』なんです。
各種媒体に出ている撮影中のエピソードなどを読むと、もうこんなわがままを通せる監督は、この人が最後なんじゃないかと。
松竹には山田天皇がいますが、どちらかというと山田洋二が役者の芝居を写しとるタイプなのに対して、市川崑は『映像作家』。
今作でも徹底的に影の演出にこだわった形跡が見て取れます。
今後、こういう日本映画はもう作られないかもしれません。
その意味で、若い人はリアルタイムで「撮影所時代の最後の巨匠」が「拘りぬいて作った大作」を見られる最後の機会、かもしれませんから、是非見てください。

『007/カジノ・ロワイヤル』
ダニエル・クレイグがボンド・・・っていかがなものか、と思ったけど、この作品の設定は殺しのライセンスを取得する前の話であるからして、多少粗野な感じがするのも「若さゆえ」ということで。
純粋な正統派スパイ・アクションとしても上出来、007の水準は無論軽くクリア。
ただ、このシリーズ、ボンド役が替わった節目の作品は今までも水準以上のものだったから、今後に過大な期待はしないよ。

『パプリカ』
今敏監督の新作は、今までの彼の作風を踏まえた上で、最もエンタテイメント色が強いものですね。
脚本、作画ともにかなりレベルの高いものになっており、このレベルの作品が普通にスッと公開される日本という国、所謂ジャパニメーションはまだまだ世界トップレベルだと関心します。
ただ、個人の夢が現実世界を侵食するという話(正確にはもうちょっと複雑ですがまぁ思いっきりはしょって言うとそういうこと)については、もうマトリックスとかで使い古され過ぎたアイデアで、正直筒井の原作がいくら93年の発表だからって、今の世に映像化するとしたら、ちょっと手垢にまみれた感は否めないのが残念っちゃ残念ですが。
声優に、昨今の劇場用アニメーションでは当たり前になっている「俳優」ではなく、専業の「声優」を使っている点もいいですね。林原めぐみの代表作の一つと言えましょう。言っちゃあなんだが、「俳優さん」たちに、この映画での見事な二役は務まりますまいて。
お勧めできるのは、20代後半以上で、非ヲタの大人の人で、かつアニメに変な抵抗感が無い人(ヲタは黙ってても観にいくでしょ)。

『NANA2』 世の中には3種類の映画があって、見る価値が「ある映画」「ない映画」「見ない方がよい映画」・・・これは残念ながら「見ない方がよい映画」ではないかと。
何より、一作目の核ともいえた宮崎あおいの不在が痛すぎる。市川由衣の力不足は『ROUGH』で既に明らかだったんですが、こちらでは一作目で宮崎が作り上げたハチというキャラを殺してしまい、かといって自分なりの新しいハチを提示することも無く終わってしまいましたね。
東京には、全国から若い子が集まっています。その若い子たちは、決してみんながみんな「東京で一旗あげてやる」みたいな野望を持っている訳ではないんですが、動機はどうであれ、一旦あの大都会に住み着いてしまえば、あそこで生き続けるために、みんな頑張らなければいけません。
身を持ち崩すのは簡単なんです、東京では。いくらでも誘惑もあるし、非道徳的なことに手を出すのも容易な街です。
でも、そうはせずに、自分のできることを、みんなが自分なりのプロ意識を持ってこなしていき、それで生活している若い子たち。
前作は、そういった若い子たちにとって、共鳴できる部分が多い作品だったのではないかと(俺はもうそういう歳じゃないけどね)。そして前作の持つそういった要素は、ハチというキャラに依った部分が多かったんではないかと。
そのハチを、市川が完全に殺してしまいました。そして、前作の持っていたそういう要素も死にました。

『シャーロットのおくりもの』
動物の擬人化映画が大好きなんで、これは欠かせません。
豚の映画というと、ジョージ・ミラーの『ベイブ』ですが、これを『ベイブ』の二番煎じと言う無かれ。
むしろ『ベイブ』がこちらの(原作の)影響を受けてるんじゃないのか、と。
この原作の絵本は俺も子供の頃に読んだ記憶があるけれど、子供向け絵本で、死(と生)をきっちり捉えたものとして、評価されているもののようです。
話そのものは当然その絵本が原作なので、子供向け。でもまず声の出演が超豪華。ジュリア・ロバーツ、ロバート・レッドフォード、スティーヴ・ブシェミ、キャシー・ベイツ。加えてダコタ・ファニングタソだし、これだけのネームバリューを持つ人が揃ってるんだから、子供連れのおとーさんおかーさんも楽しみましょう。

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