2006年07月

裏MotorsportsFlashback。
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しんちゃん@HOLICのmixi日記より。
見たら絶対やらなきゃいけないらしいので。
入院×幸いにして。これからも無いことを祈ってます。
手術×幸いにして。
骨折鼻の骨を折ったことがあるな。
献血×別にポリシーがあるわけじゃないけど、なぜか経験なし。
失神プロレスごっこの最中、スリーパーホールドで落ちた。
風俗×幸いにして。
しゃぶしゃぶ会社の飲み会だけど、なんでこんな設問があるんだろう。
エスカルゴこれも、この設問がなんであるのかわからん。
補導×要領はよかったんだろうねえ。
女を殴る小さい頃、妹と兄妹喧嘩
男を殴る高校生までは。
就職幸いにして。
海外旅行×淡路島は海外に含まれますか?
ギター×クリス・スクワイアを見てベースを買う直前まで行ったことはあるけど。
ピアノ妹の教材を使って独学で。
バイオリン×聴くのは大好き。
メガネしんちゃんにコンタクトへの転向を薦められたけど。
オペラ鑑賞×全く興味がない。
テレビ出演×自覚的にはない。
パチンコ×全く興味なし。何がおもしろいのか理解不能。
競馬×上に同じ。エンジンついてないからな。
合コンもう大昔だな。
北海道×できるだけ足を踏み入れたくないけど、小樽でチャンプカーやるんなら見に行きたい。ジレンマ。
沖縄×できるだけ足を踏み入れたくない。
四国×ない。
大阪フランチャイズ。
名古屋鈴鹿周辺で宿がない時はやむを得ず名古屋泊まり。
エスカレーターを逆走小学生の頃ですよ。
フルマラソン×10,000mまでなら。
自動車の運転好きだけど、広島に来てから走行距離ガタ落ち。
交通事故被害/加害、仕事中/プライベート。それぞれあり。
電車とホームの隙間に落ちる×ホームから転落したことは2回ある。幸い電車は来なかったけど。
1万円以上拾う×ないなあ。
1万円以上落とす×幸いにして。
徹夜で並ぶ富士スピードウェイのゲート前でしょっちゅうやってた。もてぎでも(鈴鹿は終夜オープンだから有り得ない)。
ピアス×ないなあ。
50万以上の物を買う自動車。
ラブレターをもらう貰ったことも書いたこともあるや。
一目惚れ×有り得ない。人格が見えないと駄目なんだよな。
幽体離脱×超常現象の類は一切未経験だ。
先生に殴られる中学校の部活の顧問の先生。高校では殴られそうになったら「新聞に言う」と脅してやったことがある。
徒競走で1位×基本的に水棲生物なんで、水泳以外で1位はない。
妊婦に席を譲る×そもそも混んでる電車で座らない。
他人の子供を叱る×目に余る時はむしろ親に聴こえるように嫌味などを言う。
20過ぎてシラフで転ぶ怪我はしないけど、よく転ぶ。てか滑る。
同棲昔ね・・・。
ストリート誌に載る×「ストリート誌」ってなんだよ。
2m以上の高さから落ちる×飛び降りたことならある。
学級委員長×だいたいいつも二番手ばっかり。
恋人が外国人×性格が保守的だから有り得ない。
刺青×痛いの嫌い。
ナンパ昔ね・・・。
逆ナンパ昔ね・・・。
ディズニーランド×遊園地嫌い。鈴鹿に数え切れないくらい行ってても、遊園地で遊んだことはない。
一人暮らし実家は自由がなかった。不便だし。
スキー昔ね・・・。スピード狂ですから。
スノボ×スピード狂ですから。面白さが理解できない。
サーフィン×機会がなかったな。
異性に告白したこともされたことも。
同性から告白される×レイシストって訳じゃないけど、同性愛者は生理的に嫌い。表には出さないけどね。
中退×幸いにして。
留年×幸いにして。
浪人不幸にして。でも自分では有意義だったな。いい先生、いい友人、いい環境にめぐり合えた。
喫煙昔ね・・・。
禁煙というか、CD買う金と映画を見る金を捻出するために食費すら削ってた時期があって、その時に自然と止めた。
酔って記憶をなくす×寝ちゃう場合を除いて、全部「耳」と「意識」と「記憶」だけはしっかりしてる。
飲酒運転昔ね・・・。ごく近い友人がそれで人身事故起こして人生ぼろぼろになったのを見て以来一切していません。
保証人×幸いにして。
幽霊を見る×超常現象の類はない、と。
先生を殴る×思いつきもしない。
親を殴る×思いつきもしない。
食中毒×幸いにして。
無言電話×ないなあ。
ピンポンダッシュ小学生の低学年。
メキシカン×見てて面白さがイマイチ理解できないし、そもそも俺はビール飲んでしんちゃんの料理食べに行くんだよ。
なんか全体的につまらん人生だな、こうしてみると。
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以前、ヴァイオリニストキョウコさんのblogにコメントした時にも書いたんですが、今回の上京は23日のKBBと15日のポチャカイテ・マルコアストゥーリアスの公演と、どっちを狙って行くか、最後まで悩んでいました。
で、決め手となったのが、15日のライヴだと、翌16日のERA@西荻窪音や金時も見られる、という点。
久々の三連休(しかも暦どおり)ということで、往復の新幹線は混み混みでした。
その混んでいる新幹線(当然、広島始発のを狙い、自由席をキープ)の中でも、まだ自分の下した決定が良かったのかどうか判断つきかねる状態。
いやそれどころか、初日のアストゥーリアスとポチャを見てもまだ、自分の選択が正しかったのかどうか・・・
いや、プログレ・オールスターが駄目イベントだったとかいうのではありません。むしろポチャなんて、4人によるポチャライヴとしてはトップクラスの出来だったと思います。でもやっぱり海外遠征を成功させて「ノっている」今のKBBを見たかった、ということです。今のKBBはそれほどまでに魅力的だ、と。
しかしながら、16日のERAを見て、そういう煩悩はぶっとびました。
正直、今の壺井さんにとって、彼自身のリーダーバンドであるKBBが、創作力というかクリエイティビティの向かう先としては一番プライオリティが高いんだろうな、とは思います。
ポチャはあくまでも荻野さんと桑原さんの二人がメインで、壺井さんはそのプレイアビリティを見込まれての参加でしょうし、AUSIAはKBB、ポチャと比して、決して活動が盛んだとはいえません。Kirche、Rivendellといったバンドは、あくまでもゲスト参加に過ぎないでしょう。
そんな中で、彼にとってのERAとは、どういう位置づけなのか・・・なんてことは、実はどうでもいいんです。

少なくとも、今の俺にとって、壺井さんの絡むプロジェクト群で一番好きなのはERAだ、と。

今回はERAにとって3枚目のアルバム『Three Colors of the Sky』の発売に合わせた、所謂「レコ発」ライヴでした。
既に新曲は過去のステージでも一端が披露されており、クオリティの高さはある程度保障されていたので、聴く方としても楽しみで、ついつい早めに西荻窪へ到着してしまいました。

というか開場時間間違えたよ。17時30分かと思ったら、18時30分開場かよ。

・・・ということで、久しぶりの西荻窪を散策。っても蒸し暑くって、そんなにうろうろできませんでしたが。
前日にポチャのライヴを見ていたためか、
西荻窪 音や金時へ
この看板の「岩盤浴 LAVA」が、彼らのセカンド・アルバムのタイトルチューン「LAYA」(←※クリックすると怪しい音楽が流れます注意)に見えますた(゚∀゚)ってどんな岩盤浴サロンだよ!
ちなみに「音や金時」は、この写真では路地の向かって右側、手前から米屋さん、マンションとあって、その次の建物(小さい電飾がちょっとだけ写ってます)の地下ですが。

時間になったので音や金時へ。
席は前から二列目のテーブルを確保しましたが、続々と人が入ってきます。
ERAのライヴとしては人が多いんじゃないのかな、と思って、暫くして後ろを見てみたら、演奏開始時間には既に椅子は全部埋まっており、最後列には立ち見客までが。
レコ発という題目があるためでしょうか?ともかく、それでもまだ三々五々入ってくる人がいるため、遂には最前列に「補助椅子」みたいなのを出していました。

ライヴそのものは二部構成。このあたりもERAライヴとしてはかなり本格的。
いつもは、ギターとバイオリン、そして必要最小限のアンプ類を小さい小屋へ持って行って、しゃかりきに演奏してさくっと帰る、みたいな感じですが。
ERA
第一部は鬼怒さん(gtr)・壺井さん(vln)のデュオによる旧作、新作取り混ぜてのセットリストでしたが、特に新作の楽曲はどれも出来がいい。過去二作品と相対的に比べても、ERAらしい豊かなメロディによる癒し効果と、鬼怒無月壺井彰久の二人によるデュオなればこその凄まじい緊張感がもたらす精神的鍛錬効果(80年代のロバート・フリップなら「聴衆にディシプリンを強いる」とでも言ったかな)。この二つが入れ替わり立ち替わり襲い掛かってくる独特の感覚は、新曲群ではより際立っていたように思います。
現在、鬼怒さんと壺井さんは二人とも並行して多くのバンドやプロジェクトに関っていますが、そんな中でも、このERAでしかできないこと、ERAならではの個性とも言うべきもの、を、二人が探り当てたのではないか、とも感じました。
言うまでもなくアルバムでもライヴでも、ERAは基本的にヴァイオリンとギターのデュオなんですが、ある程度の多重録音が施されているアルバムより、さらにシェイプアップされた、最小限の編成による、素のERAを堪能できました。
で、感じたのは、やっぱりこの二人は基本的にロックなんですね。
使っている楽器が生ギターとヴァイオリンであっても、ジャズっぽい要素があっても、トラッドっぽい素朴な美メロがあっても、基本ロックというか。
まあ、その部分こそが、ERAのERAたる部分でもある訳ですが、それを目の前で見て聴いて、さらに実感しました。

そんな第一部とは打って変わって、第二部は、ちょっとお祭り的要素が加わります。
まず、ゲストとしてアコーディオンの佐藤芳明さんが加わり、トリオになります。
三人
中央線系ミュージシャンとしては例外的にクールなルックスの持ち主、佐藤さんが加わり、鬼怒・壺井のボケ・突っ込みのMC合戦にも、クールな一言を言い放つ佐藤さんが絶妙のアクセントになり、なんとも楽しいライヴでした。
は、激し過ぎる・・・
無論、演奏が始まれば三人とも打って変わって真剣になります。
鬼怒さんのギターは、カッティングが主体で、リズムレスの編成で、壺井さんとゲストの佐藤さんの二人をソリストとして立てる感じでやっていましたが、佐藤さんもかなりパーカッシヴな演奏が多く、間近で見ているとかなりの迫力でした。
鬼怒&佐藤

そういえば第二部の開始前、着物を着たそそっかしそうな人が会場に入ってきたな・・・と思ってよく見たら一噌幸弘さんでした。ってか別によく見ないでも、そんな風体で、しかも見るからに笛が沢山はいっていそうなケースを抱えて中央線界隈をうろついている人はこの人しかいないわけで。

というわけで、第二部が終了したあと、アンコールというか、第三部では当然一噌さんが飛び入り参加。
さらに一噌さん参戦
まさに中央線系ミュージックシーンを代表する、超個性派ソリスト4人による、狂乱の一大セッションが繰り広げられます。
あまりにもセッションが暴走したため、佐藤さんなどは叫びながらアコーディオンをぺしぺし叩いていました。
壺井さんも鬼怒さんも実に楽しそうで、聴いている方も演奏している方も、心の底から楽しめたんではないかと思います。
あまりにも強力!
いや、KBBも行きたかったですよ、特に事後のレポートなどを読むと。
でも、このERAを見られたお陰で、「KBBを見なかったこと」への後悔は、幾分緩和されたように感じる今日この頃です。

アコースティック編成(といっても実際はピアノはプラグドだし、他の楽器もアンプを通していましたがね)のアストゥーリアスに続いて、ポチャカイテ・マルコ登場です。
新作が出るわけでもないので、新曲もあるわけじゃない・・・と思ってたんですが、新曲が結構聴けました。
いや、東京から離れて一年、何度かライヴを聴きに戻ってはいるものの、観戦件数が減ったため、単に曲を知らないだけで、実は新曲でもなんでもなかったりして・・・

一番おもしろそうだったのは、bassの桑原重和さんのペンによる、『関節リウマチ』w
MCがまた面白くて、

7月15日(土)から三日に亘り、プログレ・オールスターズなるイベントが、沼袋のサンクチュアリというライヴハウスで行なわれました。
俺が行ったのは15日、「Outer Progressive」と名づけられた日。
出演は、Pochakaite Malko(ポチャカイテ・マルコ)Asturias(アストゥーリアス)。←※リンク先は音がでます注意!ってかほんとはリンクはこっちのほうがいいかも。

実は、このイベントに行くか、それとも7/23の初台DoorsでのKBBの凱旋公演に行くか、悩んでたんですが、翌日のERAも見られるという点と、もう一つ、久々にアストゥーリアス、しかも新メンバーのお披露目があるということで、この週末を選んだわけです。

アコースティック編成のアストゥーリアスが活動するきっかけになったともいえる、ヴァイオリンの北辻みささんですが、こちらにあるとおり、正式に脱退となったようで、個人的には残念なことです。
北辻さんと、ピンチヒッター役の藤本さんが競演することになった吉祥寺SPCでのライヴについては、このblogでも以前に取り上げましたが、残念ながら藤本さんと北辻さんのプレイヤーとしての力量差をまざまざと見せ付けられたものになり、結果として藤本入りアストゥーリアスへの興味が徐々に無くなるきっかけにもなったものでした。
そのエントリにも書いたとおり、バンドという形態をとっていたとしても、あくまでもアストゥーリアスはリーダーでもある大山曜さんのユニットであることから、よほど人前に出せないようなミュージシャンでも起用しない限りは、一人のプレイヤーが変わったくらいでは、音楽性や魅力が激変するものでもないんですね。
事実、藤本入りアストゥーリアスも、『大山プロジェクト』として必要にして十分以上の魅力は持っていたんでしょうが、如何せん、北辻さんのプレイヤーとしての力量が、あまりにも桁外れだったのが、俺にとってはよろしくなかったようで。

そんな訳で、北辻さんの処遇について明言されないまま、藤本入りアストゥーリアスが海外や国内でライヴを重ねているのを横目に見ながらも、徐々にこのバンドへの興味が薄れていくのを寂しく感じていたのが、ここへきて北辻さん脱退と藤本さんの代打終了が公式にアナウンスされたのを知り、新しいヴァイオリニストを加えたこのバンドがどのような変化を見せるのか、というよりも、自分自身のアストゥーリアスへのリハビリ(←大袈裟)のつもりで見に行ったという感じでした。

結論から言うと、新しいヴァイオリニスト、伊藤恭子さん。

行って来ました、山本精一・勝井祐二+アルゼンチン音響派 スペシャルユニット
開場の19時ジャストに広島パルコ10階のクアトロに到着。

先客、二人。

・・・。( ゚д゚)ポカーン
だ、大丈夫かこのイベント・・・。
混むイベントは嫌いだけど、ここまでひどいと、
「やっぱり広島じゃ商売にならん。次から広島に行くのはやめだ、やめ。」
となるから、もうちょっと人は多いほうがいいんですがね・・・。

開場は約15分遅れ。
幸い、開演予定は20時ということで、徐々に人も集まり始め、開演予定時刻には、なんとか様になった感じです。おおよそ100人から120人くらいは入ったでしょうか。
クアトロというメジャーなハコにも関らず、ステージ上は到ってシンプル。
ブエノスアイレス側のメンバー、とりわけサンチャゴ・ヴァスケスとアレハンドロ・フラノフの二人はマルチミュージシャンということで、トイ系、がらくた系を含め、かなり様々な楽器がそろえてあるようでした。 サンチャゴ・ヴァスケスのドラムセット(って言っていいのかあれ)の横には、唯一のステージセットというか装飾っぽい感じで、椰子の木みたいなのが置かれていましたが、ハワイアンじゃああるまいし、なんで椰子の木なんだよ。
・・・と思ったら、実はそれもセットではなく、楽器でした
ちなみに椰子の木じゃなくて、なんというか、淀川の川っぺりに群生している葦?というか、そういう感じのもの。
もしかしたら現地調達でしょうかね。枯れかけているとはいえ、入国審査で引っかかりそうですし>植物。

セッションは、事前に聴いていた、このメンバーににモノ・フォンタナを加えた顔ぶれで演奏されているインプロ作品とは若干色合いがことなる感じでスタート。
というのは、随分とリズムが勝っているというか、サンチャゴ・ヴァスケスの奏でるリズムがセッションを引っ張る感じでスタート。
とはいえ、「たまたま」ヴァスケスが引っ張ることになった、ってだけなのが、このユニットのユルさ。
一人カブサッキだけが黙々とギターを掻き鳴らしている、といった風情ですが、彼も決して「脇役に徹している」という認識でやっている訳ではなく、黙々とカッティングを繰り返す中で、突然存在感を強烈に前面に押し出すかのようなストロングな(いや音量が変わったわけじゃないんですが)フレーズを奏でたりもする、と。
カブサッキが存在感を示すと、それまでのセッションの流れが突如、異化されるというか。
その意味では、セッション序盤を引っ張っていたヴァスケスに対して、裏でセッションを仕切っていたカブサッキ、とでもいいますか。
多少なりとも他のメンバーとの親和性、もしくは異化を気にしているように見えるヴァスケス、カブサッキに対して、アレハンドロ・フラノフは、一人ですき放題に奏でる、という感じ。
日本人の二人は、どちらかというとサポートに徹していたようです。

休憩を挟んで、第2部。
ここではなんと、大友良英さんが参戦。
1月の、ペインキラーの新宿ライヴ以来の大友さん。そういえば、あのライヴも、オール・インプロヴァイゼイションでした。。。
同じインプロ主体といっても、ジャズ+ハードコアのペインキラーとこちらでは、随分と違います。
他の日本人二人が、どちらかというとホスト役としてマダムをもてなし・・・いや違うな。ホスト役として、ブエノスアイレスからの三人を立てることを、多少なりとも意識していると思える節があったのに対し、大友さんはあくまでもゲストとしての参戦ですから、あまりそういうことを気にせず、結構好きにやっていたようです。
所々で嬉しそうにニヤついたり、時には声をあげて笑っていたのが印象的でした。楽しそうだったな。

大友さんは一曲参加しただけでしたが、その後の曲は第一部と同様の編成に戻ります。
基本的にはスタジオ・セッションのCD「CHICHIPIO - BUENOS AIRES SESSION VOL.#1」「IZUMI - BUENOS AIRES SESSION VOL.#2」と同じ空気なんですが、そこに観客という要素が加わることで、微妙な変化が出てきているんですが、世捨て人の仙人みたいなカブサッキですら、客にウケると音に変化が出るのが興味深かったですね。

全体的には、実に気分のいいひとときを過ごさせてもらいましたが、なんというか、自律神経が狂うというか、妙に汗ばんだり、逆に肌寒くなったりする瞬間もあって、なんだか不思議な体験でした。

あと、興味深いといえば客層。
東京でも大阪でも、この種の、まあ一言で言えば「プログレ」と言ってもいいんでしょうけれど、こういう、あくまでもロック、でもオール・インプロヴァイゼイションなライヴだと、概ね、客層は、

「プログレヲタのオサーン」75%、「サブカル系の若い女性」25%
ってところなんですが、広島では、90%が女の子
この手のライヴで、その意味で、これほど居心地が悪かったのは初めてでした。
広島でこの種のライヴをやることに不安を感じたことは最初に書きましたが、それは広島にはヲタが少ないであろうと思ったからです。
で、ヲタがいない分、サブカル系の文化系女子の皆さんがその穴埋めをした、ってところですかね。
そういえば公演前にタワーレコードでも特にコーナーを設けて宣伝していたりして、サブカル系女子がそれを見て勘違いして沢山あつまったんでしょうか。
ヲタのオサーンであれ、文化系サブカル女子であれ、この手の音楽だって広島で立派に商売になるってことは、いいことです。

先日、家の近所のショットバー「@nima」でマスターと雑談していた時。 マスターが
「このあいだ、タワーでこんなフライヤーを見つけましたよー」
と言って取り出したのを見てびっくり。

アルゼンチン音響派スペシャルユニット
“山本精一・勝井祐二(ROVO)プロデュース アルゼンチン音響派スペシャルユニットジャパンツアー2006”
フェルナンド・カブサッキ  アレハンドロ・フラノフ  サンチャゴ・バスケス
勝井祐二  山本精一
というわけで、今日、今から聴きに行ってきます。
広島でこんなライヴをブッキングするのって、すごい冒険だと思う。
呼び屋さん、ありがとー。

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