2006年01月

裏MotorsportsFlashback。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home / THE CORRSちょっと変な音楽の話ばかり続いているので、ここらで普通のポップバンドの話を・・・

自分は、こと洋楽に関しては、基本的に古いというか、ベテランのミュージシャンの作品が大好きです。
そりゃ80年代に人生で最も多感な時期を過ごしたもんですから、古いのは仕方ないとしても、それにしてもちょっと趣味が古いんじゃないか、とも言われますが、そんな中で、比較的新しいというか、ほとんど新人バンドというイメージで捉えていたコアーズ
でも、よく考えてみたら、もう彼女達も10年選手ですねー。
アンドレアは昔も今も、とってもかわいいですけどね。

この作品は昨年の秋口にリリースされており、今になって何でこれについて書こうと思ったかというと、決してB※さんのようにアルバムのリリースに気付かなかった訳ではなくてw、晩秋にリリースされた彼女達の新しいDVDを最近見たことがきっかけです。
というわけで、東京行脚のエントリを中断して、これを書いている訳ですが・・・

彼女達はデビューから大好きなバンドで、95年に出たファーストアルバムを、当時、難波のタワーレコードの試聴コーナーで聴いて即買いしちゃいました。
その数年前、心斎橋に「マーフィーズ」というアイリッシュパブがありまして(今もあって、なんか日本最古のアイリッシュ・パブらしいです)、ひょんなことからそこに入って飲んだギネスビールにハマってしまい、それ以降アイルランドの文化・政治・音楽に興味をもっていたこと、それと当時はデヴィッド・フォスターという人に、それなりの信頼を置いていた(ま、今でもですが)こともあり、バンドのスペック的に興味をそそられるものがあったことも事実ですが、何より音を聴いて、まいりました。
そのアイルランドのトラッド色と、フォスター御大の持つソフィスティケイトされたコンテンポラリーな色のブレンド具合の絶妙さ。
シン・リジィが、アイリッシュ・トラッドとハードロックの幸福な出会いだとしたら、コアーズは、アイリッシュ・トラッドとコンテンポラリー・ポップ、もしくはチャート・オリエンテッドなポップの幸福な出会いとでも言いますかー・・・

[今日の一枚 (Home / THE CORRS)]の続きを読む
関連記事
スポンサーサイト
さて、東京に到着して、前の職場の友人と会ってお土産を手渡したあと、いざPIT INNへ・・・
っても食事しないといけないので、PIT INN最寄の王将へ。餃子セットで800円くらい。王将の割には高いよなあ・・・しかも混んでたからか、出てくるの遅いし。
殆ど詰め込み状態で食べ終わり、今度こそ、いざPIT INNへ。

なんかよくわからないけれど・・・
ドラムがヨッシーから中村達也に変更になっとるやんけ!!
どうやら19日のワンマンと21日の厚生年金会館のPIT INN40周年記念公演がヨッシーで、20日だけが中村達也に変更された模様。

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

そもそもヨッシーのファンとして、これはかなりショック。

とはいえ、ペインキラーそのものに興味を失ってしまった訳ではなく、むしろ、ある意味日本が誇る「ロック」ドラマーの中村達也が、どこまでやるのかをまあ、「整理番号18番のおかげで、目の当たりにできる訳ですから、気を取り直して機嫌よく見ることに。

ライヴは二部構成。
告知では、第一部がゾーン、ラズウェルと中村達也、第二部がゾーン、ラズウェル、中村達也に大友良英が参加、とありましたが、実際は、大友さんは第一部から出ずっぱりでした。
会場は前3/4程度が椅子席で、後ろは立ち見。
音楽が音楽だけに、もしかしたらオールスタンディングかも・・・と思っていましたが、さすがは天下の新宿PIT INN。伝統と格式を誇・・・ってるかどうかはともかくとして、ロック系のハコと違って、俺みたいな年老いた客を大事にしてくれます。
「本日、アーティストの要望により、場内禁煙となっております」
・・・ワロス。ヨッシーと付き合いのあるミュージシャンは、やっぱり嫌煙なのか。

私自身はドラムは叩けません。
叩けないからこそ、かもしれませんが、プレイヤーとしての「ドラマー」には、昔からなぜか特別に憧れを持っています。
私にとって、殆ど宗教というか、憧れというより信仰の対象と化しているミュージシャンが何人かいて、キース・エマーソンスティーヴ・ウィンウッドデヴィッド・ボウイといった人たちなんですが、彼らとは別に、ドラマーという種類の人に対しては、信仰とまでは行かなくとも、強い憧憬を持っています。
多分、普通の人が、「ギタリスト」に対して持つ感情と、同じようなものかと思います。
私にとっては常に「ギターヒーロー」より上位に「ドラムヒーロー」が存在するわけですね。

で、そんなドラマーの中でも、日本人ドラマーで、個人的に筆頭に挙げられるヒーローが、吉田達也さんです。
普段、このblogで「ヨッシー」とか馴れ馴れしく呼んじゃってますが、本人を前にしたら、緊張でまともな言葉が出てこないんじゃないか、ってくらい。
そんなヨッシーが現在参加している海外バンドの一つが、今回のペインキラーです。
ユニットとしての彼らの音を最初に聴いたのは、確か大学生の時。トイズファクトリーレコードからイヤーエイクレーベルが国内ディストリビュートされていた頃ですね。
NYアンダーグラウンドジャズ界の異才ジョン・ゾーンが、アングラのみならずメジャーの世界でも名プロデューサーとして名を馳せていたビル・ラズウェル、そして元祖・デスメタル、グラインドコアの始祖にして現在も帝王として君臨し続けるナパーム・デスの初期ドラマー、当時世界最速のドラムと言われたミック・ハリス。
彼らの生み出す音楽は、まさに「エクストリーム・ミュージック」そのものでした。
その後、ミック・ハリスが脱退し、われらがヨッシーが参加して現在に至ります。

 Copyright © MotorsportsFlashback 弐 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。