ビール

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 東京ドームにて、今年は1月8日から16日まで、9日間に亘って開催された、ふるさと祭り東京
 例年、全国からいくつかの地ビールのブルワリー(メーカー)が出展していますが、今年も出展ブルワリーが若干増えており、ビアヲタにとっては一年で最初のビアフェスになりつつありますwww。

 今回、開催期間中に、厚木のサンクトガーレンが作るバレンタイン連動限定醸造ビールである「チョコビール」の発売日が掛かっているということで、サンクトガーレンブースでは、チョコビールの樽生を揃えるらしく、その発売日に合わせて東京ドームに行ってきました。

 マニアの皆様方におかれましてはご承知のことですが、チョコビールに関しては、各ブルワリーで様々なものが作られているなか、サンクトガーレンは、カカオの風味を、カカオを使わずに焙煎モルトだけで出す、という、純粋な「ビール」です。

 そのあたりの詳細はこちら→■ サンクトガーレン【チョコビール】について

辣腕広報師、mksn サンクトガーレンの「チョコビール」の看板商品は、インペリアルチョコレートスタウトです。同社の天才広報師mksnの手腕もあって、毎年、結構大々的にネットニュースなどで取り上げられることもあって、ビアヲタ以外にもその存在を知られていますが、同社はバレンタインシーズン向けには、このインペリアルチョコレートスタウトと並行して、毎年、チョコレートモルトを使った限定醸造のデザートビールをつくっています。去年は「橙」を使用したオレンジチョコレートスタウトと、栗を使用したマロンチョコレートスタウト。一昨年は昨年と同じオレンジチョコレートスタウト。その前はバニラビーンズを使ったスイートバニラスタウト。(スイートバニラスタウトは限定醸造でしたが、その後、通年商品になり、今はいつでも買えます)
 で、今年の限定は、「四種類の柑橘を使用した四種類のオレンジチョコレートスタウト」
 例年通りの「橙(だいだい)」を使ったものに加えて、同社の夏季限定醸造「湘南ゴールド」と同じ果実を使ったもの、さらに「マイヤーレモン」を使ったもの、「ピンクグレープフルーツ」を使ったもの、の四種類でした。

 今回、東京ドームの「ふるさと祭り東京」では、当初、インペリアルチョコレートスタウトに加えてこれら四種類のオレンジチョコレートスタウトが全部樽生で飲めるという話だったので、まぁサンクトガーレンヲタとしては黙っておれず、飲み比べに行ったのです。
 実際は諸般の事情によりwww、タップの数が足らず、オレンジチョコレートスタウトが「湘南ゴールドバージョン以外」の三種類しかなかったわけですがwwwwww

 それはまあいいですがw。

 で、当日は、平日限定の飲み比べセットというようなものも用意されており、さっそくオレンジの(湘南ゴールド以外の)三種プラス、チェイサー替わりにゴールデンエールで、合計四種の飲み比べセットを飲んでみました。
サンクトガーレン四種飲み比べ
 写真は、左から、チェイサー代わりのゴールデンエール、マイヤーレモン、ピンクグレープフルーツ、橙、です。

 結局この日は「湘南ゴールドバージョン」が飲めず、当日瓶で買ったのをあとで飲みましたので、以下のインプレでは、湘南ゴールド以外が樽生、湘南ゴールドのみボトルで飲んだものとなります。

橙(だいだい)
元々、オレンジチョコレートスタウトは最初は橙しかなかったんです。つまり一番作り慣れているというか、これまでこれが美味しかった、つまり評判が良かったから、今年は果実の種類を増やそうだとかいう発想にも繋がった筈で、その意味でもこれが美味しいのは当たり前とも言えます。実際おいしいです。四種で一番「オレンジチョコレート」という言葉の持つイメージに近いですし、味・アロマともバランスが取れていると思います。一押し。
湘南ゴールド
同社が毎年夏に季節限定で出しているフルーツビールでも使われている、湘南ゴールドという果実を使っています。これは、「橙」の持つオレンジ的な特性が、そのまま湘南ゴールドという果実の持つ特性に入れ替わった感じです。ただ、湘南ゴールドという果物のキャラは橙より幾分個性的です。まぁ夏の同社の「湘南ゴールド」が好きな人なら、橙よりこっちのほうがいい!と言う人もいるかもしれません。
ピンクグレープフルーツ
これは一口飲んで、最もサンクトガーレンらしからぬ感じがしました。同社のフルーツ系ビールは、基本的に醸造後に果汁を入れ足すというやり方は取っていない筈で、つまりビアカクテル的なものではなく、醸造前に麦汁と果汁を合わせておいて、それを発酵させるという手法を取り続けていた筈なのですが、この「ピンクグレープフルーツ」は、もしかしたら発酵後のビールに果汁を入れ足したかな?というくらいに「果汁感」が極めて強く感じられました。実際は発酵前にしか果汁というか果実を使っていない、いつもの作り方だということでしたが。ブルワーの岩本社長に少しお話しを伺うことができましたが、ご本人も「ピンクグレープフルーツは発酵しづらかったのか、思ったより果汁が残ってますねー」とのことでした。そのため、四種の中では最もジュース的というか、ビアカクテル的な感じがします。スタウト的、ビール的な部分が他に比べて少ないため、ビールが苦手、スタウトが苦手な人には一番お勧めできると感じました。
マイヤーレモン
これはとにかく酸っぱい!レモンの個性を最大限に活かしていると感じました。レモンの酸味とレモンの極めて強いアロマにより、強烈にレモンで、とにかくレモンです!広島のGolden Gardenでは、地御前の牡蠣を使ったカキフライとこのビールとのマリアージュをお客さんに薦めていたらしいです(mksnからの事後情報です)。もともとスタウトには牡蠣の殻を入れたものもあるくらいなので、牡蠣との相性は良く、さらに牡蠣にはレモンを絞りかけて食べるという食べ方もあることから、これはなかなか面白いマリアージュだと思いました。それはともかく、ビールはもうとにかくレモンが強くて、スタウトの持つ香ばしい焙煎モルトの香りが幾分喰われてる気がしました。だから、チョコレート感は四種類の中で最も弱いです。「スタウトは醤油っぽくてどうも苦手で…」という人にはお勧めかもしれません。
 …以上、簡単かつ独断のインプレでした。例年通り、既に直販の通販分は売り切れているようで、今からの入手は困難かもしれませんが、まだ小売店は店頭売りしているところもあるので(*)、店頭及び流通在庫なら入手は可能かもしれませんので、ご参考までに。

* 1月24日現在で、目白の田中屋さんには四種類とも揃っていたのを行って確認しました。

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タグ : 地ビール 美味いビールを飲もう サンクトガーレン バレンタイン チョコビール

 広島から茨城に移り住んで、半年以上が経過した今ごろになって、なんだよ!というお叱りを受けそうですが。
 いや、忙しいから今まで書けなかった、とか、そういうのではなく、思い入れが強すぎて、自分の中で文章を纏められなかった、のかな、今までこのお店のことを書かなかったのは。いや言い訳ですごめんなさい。

 もちろん、広島で最初に居着いたお店、天満町にあるパブCeltic、家から至近距離にあるショットバー@nima、常連と店主の関係以上に親しくさせていただいた和食処鯛の鯛、みんな思い入れはありますよ。

 というわけで、広島時代に思い入れのある飲食店の中でも、とりわけ思い入れが強いお店が、Golden Gardenです。

 昨年の8月20日過ぎに、広島から茨城への異動の内示を受けた日、Golden Gardenに行き、そのことを伝えました。そして同時に、仲の良かった他の常連さん達で、当時、電話やメールなどの連絡手段を知っていた四人程にも連絡し、異動前に最後にGolden Gardenで飲めるのは8月29日の土曜日になるでしょうから、できたらご一緒しませんか、みたいなお誘いの連絡をしました。
 その8月29日は土曜日でしたが、出勤日でしたので、仕事を終えてからGolden Gardenに向かいながら、途中、週末なので行ったはいいけど入れないと困るなあと思い、携帯でお店に確認しました。
「今、そっちに向かってるけど、入れる?」
それに対して、
「ちょっと相席になりますけど大丈夫ですよ」
という回答。
 四人とも来てくれていたらいいなあ、自分と合わせて五人で飲めるといいなあ、という具合に考えながら、お店に向かいました。
 ところが、お店の扉を開けてびっくり。25人くらい入るお店ですが、店内ほぼ全て、顔見知りのお客さんばっかり!
 どうやら、お店のスタッフが気をきかせて、俺とちょっとでもつながりのある常連のお客さん、みなさんに声を掛けてくれていたようなんです。当日は出勤日ではない筈のお店のスタッフも来てくれていたりして、もう、こちらは感激しきりでした。
 もちろんみなさんとも楽しく飲めて、最後に本当に楽しい思いができました。
 お店のスタッフである、すぐるくん による、お手製のDVD(中身はお店の様々なイベントの時などの思い出の写真をスライドショー形式でまとめた動画)をプレゼントしていただきましたが、そのジャケットに、当日いらっしゃったみなさんが寄せ書きをしていただきました。その人数を数えてびっくりしたんですが、、総勢27名。

 飲食店に求めるものって、みなさんそれぞれあるでしょうけれども、やっぱりまずは値段なりの価値のあるものを食べさせてもらったり飲ませてもらえるというのは基本でしょう。
 その「価値」っていうのは、味だったり量だったり、それ以外にも、たとえば「珍しさ」だったり。よく足を運ぶお店っていうのは、みんな、こういう言い方をするとドライに聞こえるけど、こういう部分でコスト・バイ・バリューを満たすお店だと思うんです、飮食に限らず。

 ただ、本当の意味で、「自分はこの店の常連だ」と言い切るお店っていうのは、そういう「満足」を超える「なにか」が得られるお店ですね、自分の場合。

 Golden Gardenの場合は、その「なにか」は、人と人の繋がり、でした。

  ビール好きな人たちは、みなさん、
「どこそこのお店の常連の誰それさん」
という具合に、お店の名前を肩書き替わりに使うこともある訳ですが(まぁビール好きに限ったことではないですが)、俺自身は広島を離れても、肩書きは、なお@Golden Garden、であり続けたい、と、そう希望しています。

 俺も今でこそ、日本におけるクラフトビール先進地域である関東(ええ、茨城は関東ですよ、北関東ですけど一応関東地方です)に住み、東京近郊のビールのイベントなどに顔を出せるようになってますが、2005年の7月に広島に移り住んだ時には、それ以前に住んでいた東京とのビール的な環境の落差に愕然としたものでした。
 広島に着任後、右も左もわからないままにネットで広島のビール事情を調べていくうちに、ビールに関しての記述が多い、広島の人が書いているblogを発見することになります。
 家で飲んだビールの話や、広島の飲食店で飲むビールの話。とにかくビールに関する話が多い。
 そのblogを読んで、広島市内のアイリッシュ・パブ、Molly Malone'sを知って、飲みに通うようになり、ある日そのMolly Malone'sでギネスを飲んでいる時に、見知らぬ外国人客から話しかけられました。
「あなた前にこの店で見た時もギネス前も飲んでたね。ギネス好きですか?」
 もちろん、ギネスは好きなビールの一つなので、「YES」と答えたら、
「ここのギネスはおいしい時と、おいしくない時があると思う。コンディションが・・・」
 確かにそれは感じていました。
 とりわけギネスは、サーバーのコンディションが悪いと、泡に異臭がつくんですよね。そういうことがMolly Malone'sでは時々あったので、その外国人客に同意したら、
「もっとギネスがおいしいお店を教えるよ」
 それで知ったのが、当blogでもたびたび取り上げている、Celticという店でした。
 以来、俺はCelticの方に頻繁に出入りするようになり、Molly Malone'sからは足が遠のくことになります。

 話がそれました。

 つまり、広島における俺の飲み歩きの原点とも言えるblogがあった訳です。今もありますが。
 そのblogは、いわば、俺にとっての広島での外飲みの開拓の恩人とも言える訳です。

 言うまでもありませんが、そのblogのオーナーこそが、広島におけるクラフトビールマニアの頂点に位置する人、すなわち、Water Dragonさん(twitterでは@waterdrakeさん)です。

 その後、広島にもGolden Gardenというビール専門のお店ができました。
 できてすぐに一度、足を運びましたが、当時、広島におけるビール文化の広がりには全く期待していなかった俺は、暫く足が遠のいていましたが、これまた、Water Dragonさんが何度も何度もblogで取り上げられているのを読むうちに、いつの間にか足繁くGolden Gardenに通うようになり、気が付いたらどっぷりと首まで漬かるような・・・ま、それはまた別の話です。

 Golden Gardenが広島にビール文化を根付かせ、発展させつつある立役者であるということは事実です。しかしここで言いたいのは、Golden Gardenができる前から、広島というビールマニアには不自由な環境下でもビールを愛し続け、そして一個人でありながら、Golden Gardenのスタッフをして、
Water Dragonさんのblogを見てお店に来ました、という人が大変多い」
と言わしめるほどに強い影響力を持つに至ったという事実です。

 そうそう、「CGM(Consumer Generated Media)」という言葉があります。

 Water Dragonさんのblogと、そのblogを取り巻く状況は、CGMの典型だと思います。
 こんな状況は、なかなか、一朝一夕に生み出せるものではないです。
 そしてなにより尊敬すべきなのは、Water Dragonさんという人は、奥様もお子様もいらっしゃる、れっきとした一家の大黒柱なんです。それであれだけのビールを飲んで、それをきっちり記録されているというところ。

 どうかこれからも、たっぷり飲んで書いて、広島のビール文化の向上について、中心的な役割を果たしてほしいと思います。そしていつか、また御一緒できる日を心待ちに!

光栄にも、ご自身のblogで、Golden Gardenでの俺の送別会について書いていただいてます。ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

 2ちゃんねる酒板に、『地ビール全般スレ』というスレッドがありまして、今現在Part9までスレが進んでいます。
 mixiにも地ビールのコミュとかあるんですが、恐ろしく過疎っていて、情報収集にはまったく適していない。
 2ちゃんはあくまでも2ちゃんなので、くだらない罵りあい・煽りあいも多いんですが、そんな中に優良な情報も多々混じってるので、やっぱりmixiより2ちゃんを見たりすることのほうが多いですね。

 で、優良な情報かどうかはともかく、今までに読んだ中で一番笑えたやりとりが以下。
 吉祥寺近辺で地ビールが買えるお店を探している人がいて、みんな結構真剣にいろいろなお店を教えてあげていたのに、いざその人が吉祥寺に行ったら、「ドイツビールが一番ですた」と書いたばかりに、(たぶん色々アドバイスしていたうちの誰か一人に)叩かれてしまいますが、その後の流れが最高です。
 もう2年以上前のスレですが、PC内の2ちゃんdatファイルを見返していたら出てきたので、転載。

 

◆◇◆地ビール全般スレ◆◇◆  4箱目

1酒店[sage]:2007/09/14(金) 01:51:00
ますます愛顧者が増えて好調の地ビールを語り合いましょう。
品質も向上し、個性も磨かれ、さまざまな限定品も話題性充分。

地ビールの、飲んだ感想、イベントや新製品の情報交換、地ビールへの希望などなど、ざっくばらんに、前向きに語らい、地ビールを盛り上げていきましょう。

全国地ビール醸造者協議会

ttp://www.beer.gr.jp/index.htm

日本地ビール協会

ttp://www.beertaster.org/

地ビール会社一覧

ttp://www.kitasangyo.com/BEER/beer_index.htm

地ビール瓶の博物館

ttp://www.asahi-net.or.jp/~iv9y-ymmt/
127呑んべぇさん[]:2007/10/18(木) 17:15:20
西武線、もしくは中央線沿線(新宿~吉祥寺間)で、地ビールがいろいろ売ってるお店がありましたら教えて下さい。
128呑んべぇさん[sage]:2007/10/18(木) 19:41:57
>127
伊勢丹とかデパートなら、たいていいろいろ置いてる
伊勢丹は常陸野ネストと提携してる。
俺が知ってる中では、渋谷の東急が一番品揃え良いけど、ちょっと外れるか
129呑んべぇさん[]:2007/10/18(木) 20:01:22
>>128
ありがとうございます。
伊勢丹なら吉祥寺にもあるので、今度の日曜日にさっそく行ってみます。
130呑んべぇさん[sage]:2007/10/18(木) 21:23:17
>>127
上石神井のASAYAって酒屋さん
131呑んべぇさん[sage]:2007/10/18(木) 21:41:19
>>130
駅のどっち側ですか?
134呑んべぇさん[sage]:2007/10/19(金) 09:03:34
>>129
吉祥寺いくのなら、ついでに東急にもいってみたら?
渋谷とは雲泥の差だけど、若干品揃えが違った記憶がある。
135呑んべぇさん[sage]:2007/10/19(金) 09:37:40
>>134
はい、そうします。
なんだか、日曜日が楽しみになってきました!
136呑んべぇさん[sage]:2007/10/19(金) 13:15:47
>>135
そう書かれると、がっかりされそうで不安だ
吉祥寺散歩のつもりくらいにしておいてくれ
137呑んべぇさん[sage]:2007/10/19(金) 13:26:39
>>136
了解です。
ついでに他の店もいろいろ回ってみます。
139呑んべぇさん[sage]:2007/10/20(土) 02:36:07
>>131
バスの車庫とかいなげやとかある方だな
博石のオリジナル限定ビールがケグで飲めるよ~ん
麦汁薄くて軽快だけどホッピーさを強調した
よなよなエールとはまた異なる方向性で面白いし
商売的なアイデアとしても面白いですな
なんといっても原価が安そうだしガブガブいけるからね

>>129

吉祥寺行くのなら三浦屋も覗いてみて悪くはないかも
でも決して良くもないんだけどね
ただオイラは吉祥寺ではここの店で一番ビールを購入してるけどね
なんていったって思い付きで買うのにロケーションが便利なんだよ
そういった意味では西荻の改札前の店も重宝している
そのまま店で飲んでいくこともできるしね
ただし日本の地ビールはなかったかもしれない
西荻は商店街にもう一件新潟と岐阜のやつを置いてるトコがある
社長さんが上京したときに奥さんと一緒に立ち寄ったりするらしい
なかなか他では売ってないので重宝しているんだけども
店の人が固定客以外には高いせいか売れないといって
岐阜の高アルコールビールの陳列棚が新潟麦酒にシフトしつつあるので
そのテのビールが好きな人は売り上げに貢献してあげるように
140呑んべぇさん[sage]:2007/10/20(土) 02:37:16
>>127
武蔵境まで行く気があるのなら駅前のスーパーが面白いよ
酒売り場が店内に2ヶ所別々のところにあるのだけど
それぞれで品揃えの方向性が全く違うんだよ
片方の売り場の責任者が地ビールに力入れる気があるみたいだから
よかったら贔屓にして売り上げに貢献してあげてくれ
品揃えを見ればどっちの売り場がどっちなのか一目瞭然だが
レア物が不意打ちで入ってくるのはそっちと違う方だったりするんだな
西武線だと田無の駅前のスーパーにエチゴの缶ビールが色々揃ってるよ
残念ながら無濾過の瓶ビールはないけども妙なこだわりがある店だ
ただし冷蔵ケースに入れてないのもあるから一応苦言を呈しておくが
ひばりの店が新しくなってクリスマスビールのケグを入れて
店で立ち飲みさせたいと言ってたけどどうなったんだろかね
南信州ビールのIPAだったか駒ヶ岳エールなんか売ってたりしたのだが
店の人がビールよりも日本酒とかワインに熱心で困ったもんだ
以前はパルコのテナントだったが移転先がわかりずらいところなんだよな
141呑んべぇさん[sage]:2007/10/20(土) 07:31:26
>>139
ありがとうございます。
西荻の改札前には、ギネスの店もありましたね。
駅周辺にもいろいろ酒屋さんがありますので、今度回ってみます。

>>140

ありがとうございます。
ちょっと離れてますが、足を延ばしてみます。
142呑んべぇさん[]:2007/10/20(土) 15:59:24
吉祥寺なら東急の裏にあるBICKEが良いよ。樽が7~8種類。ボトル多数。料理も美味い。
181呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 11:58:38
吉祥寺の伊勢丹・東急行ってきました。
日本の地ビールはじめ、ドイツ・ベルギー・フランス・イタリアのビールなどいろいろ買ってきました。
気に入ったのは、WEIHENSTEPHANERPAULANERのヘフェ・ヴァイスでした。
やはりビールは本場ドイツが一歩リードという感想です。
183呑んべぇさん[sage]:2007/10/28(日) 15:06:09
>>181
ビールの本場はイギリスなんだけど。
適当なこと言わないでくれるかな?
184呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 15:13:31
キャー、喧嘩よー
男の人呼んでー
185呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 15:31:24
どこが本場なんてどうだっていいだろーが、うまけりゃ。
186呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 15:40:37
>>183
お前そんなことで喧嘩売ってどーしたいの?
187呑んべぇさん[sage]:2007/10/28(日) 18:14:44
荒らしが出張してきた? スルー徹底をよろ
188ベルギーの僧侶[sage]:2007/10/28(日) 18:37:13
ビールの本場を決める争いがこのスレで繰り広げられている
と聞いて出張してきますた。
189酒店[sage]:2007/10/28(日) 19:49:36
志賀高原の美山ブロンド ハーベストブリューを遅ればせながら試飲

オレンジような香りが素晴らしい

去年よりもホップの印象が明瞭です。いいですね
190呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 19:54:20
ブログみたら通販頼むより店舗に行ってみたくなりましたが…
凄い散財しそうですね
でも行きたいW
191呑んべぇさん[sage]:2007/10/28(日) 20:03:22
>>183-190
ハンムラビ法典にのっとってビールで溺死の刑
192呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 20:09:12
>>191
いやいやW
俺と酒屋さんは違うでしょ
193呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 20:21:17
ビールで溺死はもったいないw
194呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 20:35:41
ビールの本場はやっぱりドイツだろう
196呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 20:42:02
ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー
197酒店[sage]:2007/10/28(日) 21:21:41
ハンムラビ法典にのっとり、飲んだビールに飲まれてます

良い気分だ

198呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 21:26:31
ハンムラビとハンニバルは違うニカ?
199呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 21:33:52
あんまり変わらないニダ。
200呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 21:41:48
ハンニバルはカルタゴで、ハンムラビはバビロニアじゃなかったかな?
201呑んべぇさん[]:2007/10/28(日) 21:55:27
古代バビロニアの時代にビールがあったということは、ビールの本場はイラクということになるのかな?
202呑んべぇさん[sage]:2007/10/28(日) 22:45:31
>>181
吉祥寺の西友も昔は輸入ビールをたくさん揃えていて
1Fにイギリスパブみたいなバーカウンターしつらえて
購入した酒を店のグラス(ものによっては専用グラス)で
チャージ料金取らずに立ち飲みさせてくれたんだよ
しかも店員さんがグラスに酒を注いでくれたりしてさ
もう今から20年以上前の話だけどあの頃はよかったな
西武系の流通業はどこも趣味性の高い事業を提供してくれてた
西武系に縁のあるアーティストはふかふか絨毯の堤さんのサロンで
いつでもタダで飲み食いできたと言っていた
そこへゆくと食えない文筆家や画家が常時たむろってたそうだ
203呑んべぇさん[sage]:2007/10/29(月) 09:35:22
ヘフェヴァイスは、輸入物だと劣化モノ引くときがあるので、
俺は地ビールの方が一歩リードだと思うな。
ドイツのことわざで、煙突の影が届くところで飲めみたいなのあった気がする。


 10月12日(月)、横浜の赤レンガ倉庫で開かれていました『横浜オクトーバーフェスト2009』に行ってきました。
 聞けば相当な混雑だということで、当日は午前中から会場入りしてやろう、と、東海村を9時過ぎに出発し、11時の開場直後にはみなとみらい21入り。赤レンガ倉庫の会場には11時過ぎに入りました。

 赤レンガ倉庫のイベント広場には、大きなテントが一つと、その周辺に様々なブースが小さなテントで広がっており、全体を低い柵で囲うような形で会場が設営されていました。会場への入口では、入場料200円を払い、チケット代わりのパンフレットのようなものを貰います。当日なら、一度退場しても、それを示せば再入場が可能というシステム。
 入口には既に短いながらも行列ができていました。早めに着いてよかった。

 さっそく大きなメイン会場のテントに入り、辺りを見渡すと、ありました。サンクトガーレンのブースが。

 サンクトガーレンの広報のおねいさんが10月10日にblogで書いていた看板の話、そして同日こちらのエントリでも書かれている
の看板がうちのより20cmもデカくて、目立つ』
 …えー、『隣』って、ここだったのですねwwてか、青色LED目立ってないし、そもそも結局隣とサイズ合わせるためになんか継ぎ足してるしwwww

 看板はともかくとして、さっそく、お目当てのサンクトガーレンのプレミアムフェストビールにして、志村さんの三次ベッケンビールにおける最後のビールを飲みました。そもそもこれを飲むために来た訳で、詳しい事情はこちらのエントリにて。

 若干ハイアルコールなので、何もお腹に入れずに飲むのはあれだ、と思い、ソーセージなども調達して、ビールと共に持って席へ…席へ…あれ?既に大テントの中の席は一杯で、仕方なく外の席へ。

 この時点では、外の席はまだガラガラです。
 天気もいいですし、気温も暑すぎず寒すぎずでちょうどよかったので、まぁいいか。
 ちなみに、席を探してうろうろしている間にグラスが半分ほど空いちゃいました。

 味は、忘れもしない、間違いなく三次の味、豊穣の味です。  このコンディションでこれが飲める幸せ。
 スタイルそのものは、例年通り、ジャーマンスタイルのトラディショナル・ボックであり、スタイル名で言うところのオクトーバーフェストビールやメルツェンよりもホップのキャラが控え目。飲んでいる最中に苦味はほとんど感じず、飲み終えたあとに少し喉に苦みを覚える程度で、むしろ麦の甘さがかなり強いものでした。
 アルコール度数は少々高め。昨年の豊穣よりも高いらしいです(確か昨年は7%、今年は7.5%)。
 しかし、志村さんのビールの特徴でもある、「ハイアルコールなのにアルコール感に頼らず、スムースな口当たり」という部分はこのビールでもきっちりと貫かれています。
 てか、むしろ、その「志村スタイルのハイアルコール」集大成とも言っていいでしょう。
 ホップの苦みは控え目で、かつ飲んだ時のアルコール感も抑えられていることから、かなり甘いにも関わらず、すいすいと飲めてしまう、鋭角的な部分がまるでない、長期熟成ならではのマイルドな口当たり。


 三次麦酒の休業(中国新聞の記事がなくなってるのでGoogleのキャッシュ)により、下手をしたらタンク丸ごと廃棄処分になる可能性もあった『豊穣』、このおいしいビールを世に出すべく尽力されたお二方です。
 作り手である志村さんが広島県三次市で丹精こめて作られたビール。それを自社ブランドのフェストビールとして世に出す決心をされたサンクトガーレンの岩本社長。お二方のご苦労、そして自らブルワーでもある岩本さんの友情と漢気には頭が下がります。

サンクトガーレンの「中」グラス。陶器マグ、スワロフスキー入り
 一杯目は大グラスで、自分のために飲みました。二杯目は、広島にいて、志村さんが作る最後の『豊穣』を飲めないみんなのために。(←すげー言い訳ww)
 一口目は前田先生、ふた口目はなおみさん、三口目はこうじさん、四口目はじゃkk…とか考えているうちにすぐカップが空いてしまいます。

 大テントの中で、ドイツのトラディショナルミュージックの演奏が始まりました。
 ステージの前の空きスペースでは、むかで行列ができて、みんな(見ず知らずの人ばっかりですよ)が手をつないで練り歩き…
プロージット!
 曲が終わると周りの人たちとプロースト!

 …いやぁ横浜のノリすげぇ。
 日比谷オクフェスに行ったことあるけど、こういうノリはなかったよ?

サンクトの限定ヴァイツェン
 ぼったくり価格の輸入ビールには目もくれず、地ビール!地ビール!という訳でサンクトガーレンのオクフェス限定ヴァイツェンを。
 スッキリ飲みやすいけど、ヴァイツェンらしいコクは今イチか…。でも日本屈指のジャーマンスタイルビール職人二人に挟まれてもヴァイツェンを出してくる勇気は素晴らしい。
 それにしても、あぁ、あの幻の銘酒、サンクトガーレンのクリスタルヴァイツェン。あれの樽生の味が忘れられません!あの再来はまだですかー!!!

ゴールデンエール最高!
 次もサンクト。これはゴールデンエール。俺にとってニッポン地ビール界における不朽のトップ3の一角。
 これ以外にサンクトは湘南ゴールド、横浜XPA、黒糖スタウトを飲みました。黒糖、美味しくなってた!!

富士桜高原麦酒のブース
 隣のブース、富士桜高原麦酒も気になります。
102親分キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!  ブルワーの102親分こと宮下天通さんが自ら客引き。
 こちらにも俺にとってニッポン地ビール界における不朽のトップ3の一角、ヴァイツェンがあるんですが、それよりも気になるのがオクフェス限定ヴァイツェン。
オクトーバーフェスト限定ヴァイツェン
 いやぁうまい。さすが。小麦をローストしてるのかな?前の「森のヴァイツェン」は小麦をスモークしていて、あれも美味しかったけど、こっちはさらに美味しい。  ちなみに富士桜高原は、今年、これまでに全国で開催されてきたオクフェスでは、会場限定メルツェンを出していて、それの評判がすこぶる高かったんですが、それは今回はさすがにありませんでした。
 以下、飲んでないwwけど写真だけ。

 はい。行ってきます。

 目的は、先のエントリでも取り上げた、サンクトガーレンのフェストビールとして出品されている、志村さんの三次ベッケンビールでの最後のビール、秋のシーズナルビールでもあった『豊穣』を飲みに。
 サンクトガーレンの社長であり、同社の高品位なビールを造り続けているブルワーでもある岩本伸久氏、その漢気に感じるところあって、ぜひ行かねば、と。
 残念でならないのは、このビールを本当に飲みたがっている広島の仲間たちと一緒に飲めないという点です。みんなの分も俺がしっかり飲んでおくから。
 あっ、痛ててて。石を、石を投げないでください!

 他にも、サンクトガーレンは、このイベントのために作った限定醸造のヴァイツェンが出るようです。サンクトのヴァイツェンっていうと、5年ほど前のクリスタルヴァイツェンが印象に残っています。普段、ヴァイツェンは作っていないブルワリーなので、これも貴重。
 フェストビールとしての『豊穣』、そしてサンクトガーレンの限定ヴァイツェンの二つがイベント限定のビールで、その他、レギュラービールや季節限定モノなど、ほぼ現時点でのフルラインナップです↓
メニュー1
メニュー2

 他にも、富士桜高原麦酒が、このイベントに合わせて、お家芸のヴァイツェンのスペシャル版を出してくるらしく、こちらもまた楽しみです。今年、今までに全国各地で開催されてきたオクトーバーフェストで同社が出してきたフェストビールは、オクトーバーフェスト専用の限定出荷のメルツェンだったようですが、それとは別モノ、かつ、先日広島のGolden Gardenで飲んだラオホとヴァイツェンのハイブリッドビール『森のヴァイツェン』ともまた別モノのようです。

 噂では輸入もののドイツビールもたくさん出ているようなんですが、なんか料金が馬鹿高いみたいで、そっちはまぁいいや ('A`)

 ちなみにイベントの公式サイトはこちら

 10月2日、三次ベッケンビールの醸造長(いわゆるブルワー)志村さんが、mixiの日記に自ら書き込みされました。内容は、休業以降3ヶ月、ベッケンビールでの自らの復活は断念したこと、今まで応援してくれた人たちへの感謝、そして、これからもビール造りを続けていきたい、との決意も書かれていました。

 7月9日の休眠発表以来、首都圏・関西圏を中心に全国レベルで三次ベッケンビールのファンが「ベッケンビールの復活」を願い、署名活動を繰り広げ、集まった署名は、様々な調整の結果、広島在住ということもあり、このblogの管理人が三次にあるベッケンビールの(休業前の)社長が創業者でもある三次フードセンターに持ち込みを行いました(このことはasahi.comの記事にもなりました)。

 三次ベッケンビールの休業に関しては、以前に一度、自分が思うところをまとめたエントリをあげましたが、つまりは地ビールに過度の期待をするあまり、過剰な飲食施設を持ってしまったがために、その維持費がブルワリーの経営を圧迫し、どんなにおいしいビールを外販主体で売りまくっても、経営を好転させるには至らなかったというところです。
 このエントリに対して、Hiraさんというブロガーさんがトラバを打ってくれていますが、そちらのエントリの方が簡潔にまとまっていたりしますんで一読いただければと。

 三次ベッケンビールの(前)社長とお話させていただいた感じでも、とにかく、復活できればもっと工夫して、外販主体で利益を出せるビジネスモデルへの転換を考えておられたんですが、それにしても現時点での負債がネックになっている、というお話でしたが、結論としては、復活は断念されたということでしょう


【一部訂正】
 志村さんの日記を読むと、
(自らの)「ベッケンビールでの復活を断念」
 を表明されているだけで、「三次ベッケンビール」そのものは、依然として「休業」状態であることに変わりはなく、一部訂正しておきます。


 ところで、7月の休業発表時点で、三次ベッケンビールのビール製造設備には、完成したビール、仕込み途中のビールがあった訳ですが、休業が発表された直後、全国のビール専門パブや、地ビールを扱う小売店などから、ベッケンビールに注文が殺到した、と聞きました。完成したビールは、とにかく突貫作業で瓶詰め・樽詰めの作業をおこない、出荷されました(東京や横浜、大阪、西宮北口などで「ベッケンビール最後のケグ」を飲まれた人も多かったでしょう)。
 しかしながら、その時点で仕込み中だったビールに関しては、当然、出荷をする訳にもいきません。かといって、そのまま廃棄してしまうのは大変惜しい話でもあります。そう、初夏に仕込んで秋に出すビール、三次のシーズナルビールの中でも特に人気が高い、秋の限定醸造、ジャーマン・ボック・スタイルの『豊穣』が、休業騒ぎのさなか、三次ベッケンビールの醸造設備の中で熟成中だった訳です。
 では、その『豊穣』はどうなったんでしょうか。

『豊穣』の行方は

 話は変わって、神奈川県厚木市に、サンクトガーレンというブルワリーがあります。
 何度かこのblogでも書いていますし、俺と個人的に付き合いのあるビールファンの人なら耳にタコができるほど聞かされているでしょうが、俺にとっての地ビールのトップは、沼津のベアードブルーイングの島国スタウト、河口湖にある富士桜高原麦酒のヴァイツェン、そしてサンクトガーレンのゴールデンエール。三つのブルワリーが作る三つのレギュラービールが、同率首位なんです。

 さて、そのサンクトガーレンには、凄腕の営業というか広報担当というか、PRプランナーのおねいさん(しかもすげえ美人)がいます。
 そのおねいさん(公式blogも書いています)が最近twitterを始められたので、さっそくフォローしていたら、10月2日の志村さんのmixi日記に先立つこと一日、10月1日の午後8時41分に、非常に興味深いつぶやきがありました。さらに、そのつぶやきについている画像。画像に写っているのはビール瓶と、その瓶から注がれたと思われるビール。色はジャーマンボックの特徴的な濃いブラウン、そして瓶の形状は、三次ベッケンビールを知っている者にとっては忘れられるはずもない、ベッケンビールが使っているのと同じ500ml瓶。
 twitterのつぶやきにある「ある事情で陽の目を見ることが出来なくなったビール」、そしてベッケンビールが使っていた500ml瓶、さらに、瓶の横のグラスに注がれたビールの色…

 もしや、『豊穣』がサンクトガーレンから発売されるのか?と考えながら一日が経過。すると翌2日に件のmixi日記で志村さんが復活断念を表明。どうしても気になったので、3日にサンクトのおねいさんにtwitterのダイレクトメッセで訊ねてみました。これは『豊穣』ですか?と。
 帰ってきた答えは「諸々、難しい問題があるので、まだ正式に詳細は発表できませんが、皆さんに良い報告ができるよう動いています」というものでした。
 実はこのエントリはその時点で書こうかとも思ったんですが、一応、サンクトがそう言う以上、正式に発表がされるまで待とうと考え、今日に至ります。

 そう、正式に発表があったんです。

 以下、地ビール協会のメルマガを転載です。

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★緊急告知★ 横浜オクトーバーフェスト、サンクトガーレンブースにて
三次ベッケンビール秋季限定「豊穣」をフェストビールとして販売致します

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今夏、多くのビールファンに惜しまれつつ休業に入った
広島の三次ベッケンビール。

突然の休業のニュースは多くのビールファンに衝撃を与えましたが、
それはブルーマスター(醸造責任者)の志村さんにとっても突然のことでした。

春に仕込み、夏の熟成を経て、秋に発売予定だったベッケンの秋季限定ビール
「豊穣」は陽の目を見る機会を失われたまま飲み頃を迎えようとしていました。

「どうにかして、これを世に出せないか。廃棄されてしまうのは耐えられない」
志村さんの必死の訴えに、私たちも頭を絞りました。

そして…

諸々の課題をクリアーし、辿り着いたのがこの方法でした。

サンクトガーレン岩本とベッケンビール志村さんの友情ビールとして発売です

同じビール造りに関わる者として、時にはライバル、時には仲間として
戦ってきたからこそ痛いほどわかる想いがあります。

その想いを汲んでの決断でした。
どうぞ、1人でも多くの皆様に味わって頂ければと思います。

※処々の事情により会場でベッケンビールの名前は出せません。
サンクトガーレンのフェストビールとしての販売になります。ご注意下さい。

期間中、志村さんもサンクトガーレンブースのお手伝いに来てくれる予定に
なっています。ぜひ遊びに来てください。

 同じ内容のものが、サンクトガーレン公式blogにもあがっています

 どうです。

 サンクトガーレンの社長にしてブルワー、岩本さんの漢気。

 これは横浜、行くしかないでしょう。

 先週末は訳あって名古屋駅(地元の人は「名駅」って言いますね)東側のホテルで2泊しましたが、到着してみて気付いた、このホテル、前にも泊まった事あるわ・・・
で、その時に確か、ホテルの近所にアイリッシュパブがあったような、と思ってうろついてみたら、ありました。

Peat IRISH TAVERN

 金曜の夜とあってお店の中は激混みでしたが、なんとかカウンターに席を確保。ちょうど、お店ではフィドルと生ピアノによるライヴセッションが行なわれていました。お客さんは立地条件もあってか、若者グループよりも会社帰りのOLやサラリーマンの方が圧倒的に多く、この種のパブにありがちなガイジンの溜まり場にもなっておらず、極めて居酒屋的というか、本来のパブらしい雰囲気でいっぱいでした。
 ギネスをパイントでオーダー。出てきたギネス、一般的な日本のパブで供されるものより幾分温度が高めで、ギネス本来の味と香りがとことん引き出されるという意味では適温。実に「判ってる」店だなあ、と感心。超満員にも関らずカウンター内は一人の女性が切り盛りしており、他にはホールに女性が3人、そして責任者らしき若い男性もホールを飛び回っています。奥には厨房スタッフが多分2名。スタッフの大半はアルバイトであろうと思われますが、接客もきっちりしており、オーナーと店舗責任者がきっちりした人であろうことが窺い知れます。
 何より素晴らしいのがギネスで、とにかくおいしい。ケグのギネスを出す店は数多あれど、ここのギネスは俺の経験した範囲内ではトップクラスではないかと。それは先述の温度管理もですが、泡が美味い。俺はギネスは他の一般的なピルスナー以上に味がサーバーのコンディションに左右されると思ってまして、サーバー管理が悪い店(例えば広島のモー●ーマローンズとか)だと、とりわけ泡が不味くて、もう勘弁してよ、と泣きそうになるんですが(泡が埃臭いというか黴臭いというか)。
 とにかくこのお店はサーバーのコンディション管理がきっちりしているんだなあ、と。そしてカウンターのお嬢さんのサービングテクニックも、泡の出し方・シャムロック(四葉だった!)の模様の出し方とも、年齢と見た目のかわいらしさとは裏腹に、実にきっちりとしたもので感心々々。
 食べ物は定番のフィッシュアンドチップスを頼みましたが、揚げ物に対する独特のスパイス使いは名古屋ならではでしょうか。「つまみ」としてはかなり絶妙な感じで、思わず2パイント目に突入。

 という訳で気に入ってしまい、結局翌日の夜も行ってしまいました。  ギネスだけではなく、ボウモアの「エニグマ」という、昨年出たばかりの新しいお酒を飲みましたが、今のところドイツとオランダ向けの製品で日本には正規では入っていないとのこと。フィニッシュにシェリー樽を使っているとのことで、道理で強いシェリーの香り。あまりにも強すぎてボウモアの、というよりもアイラモルト全般の持つ強いピートの香りすらも消してしまいかねないんですが、さすがにそう簡単にはピートの香りは消せず、シェリーの香りの後からじんわりと来るピートの香りは、このお酒がボウモアであることをしっかり思い出させてくれます。逆に言うと口に含んでの第一印象はウィスキーというよりもリキュール。「味」としての甘さは全くないんですが、シェリーの持つ独特の華やかで甘い「香り」がそう思わせるのでしょうか。ボウモアの一種として、或いはアイラモルトの一種としてではなく、全く新しいウィスキー、いや新しいお酒として売り出せば、かなりヒットするんではないかと。俺はすごく気に入ったんですが、広島に帰ってきてCelticの田村さんに話をすると、一度飲んだことがある(さすが!)けれどもあまりバランスが良いとは思えなかったですけどねー、だって orz
 いいんだよ俺が気に入ったから。でも広島じゃ当分飲めなさそうだ orz

 日曜の夜、名古屋を発つ直前に3度目の訪問。
 折角名古屋で2泊もするんだからいろんな店を回ってみようとか思ってたけど、気がつけばずっとこの店だ。
 さすがに日曜夜ともなると店も落ち着いており、店長とちょっと話をさせてもらう。
 お店の内装はいかにもな感じで、もしや、The Irish Pub Companyですか?と訊くと、いや違います、と。なんでも内装のデザインは、ザ・ビンテージハウスという国内の会社だそうで、カウンターやテーブルも、イギリスから輸入した、船舶に使われていた木材を加工して使っているとのこと。正直、The Irish Pub Companyのプロデュースしたパブは、デザインこそ本場のものですが、その部分のみに腐心し、出される料理やギネスの味がもう一つだったり(その良い例が広島のモーリーマ●ーンズとか)するのでちょっと不信なんですが、別にThe Irish Pub Companyが絡んで無くてもこれだけ本場感覚満載な内装ができるんだと感心。なによりビールや料理が美味くないとね。

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