広島

裏MotorsportsFlashback。
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 広島から茨城に移り住んで、半年以上が経過した今ごろになって、なんだよ!というお叱りを受けそうですが。
 いや、忙しいから今まで書けなかった、とか、そういうのではなく、思い入れが強すぎて、自分の中で文章を纏められなかった、のかな、今までこのお店のことを書かなかったのは。いや言い訳ですごめんなさい。

 もちろん、広島で最初に居着いたお店、天満町にあるパブCeltic、家から至近距離にあるショットバー@nima、常連と店主の関係以上に親しくさせていただいた和食処鯛の鯛、みんな思い入れはありますよ。

 というわけで、広島時代に思い入れのある飲食店の中でも、とりわけ思い入れが強いお店が、Golden Gardenです。

 昨年の8月20日過ぎに、広島から茨城への異動の内示を受けた日、Golden Gardenに行き、そのことを伝えました。そして同時に、仲の良かった他の常連さん達で、当時、電話やメールなどの連絡手段を知っていた四人程にも連絡し、異動前に最後にGolden Gardenで飲めるのは8月29日の土曜日になるでしょうから、できたらご一緒しませんか、みたいなお誘いの連絡をしました。
 その8月29日は土曜日でしたが、出勤日でしたので、仕事を終えてからGolden Gardenに向かいながら、途中、週末なので行ったはいいけど入れないと困るなあと思い、携帯でお店に確認しました。
「今、そっちに向かってるけど、入れる?」
それに対して、
「ちょっと相席になりますけど大丈夫ですよ」
という回答。
 四人とも来てくれていたらいいなあ、自分と合わせて五人で飲めるといいなあ、という具合に考えながら、お店に向かいました。
 ところが、お店の扉を開けてびっくり。25人くらい入るお店ですが、店内ほぼ全て、顔見知りのお客さんばっかり!
 どうやら、お店のスタッフが気をきかせて、俺とちょっとでもつながりのある常連のお客さん、みなさんに声を掛けてくれていたようなんです。当日は出勤日ではない筈のお店のスタッフも来てくれていたりして、もう、こちらは感激しきりでした。
 もちろんみなさんとも楽しく飲めて、最後に本当に楽しい思いができました。
 お店のスタッフである、すぐるくん による、お手製のDVD(中身はお店の様々なイベントの時などの思い出の写真をスライドショー形式でまとめた動画)をプレゼントしていただきましたが、そのジャケットに、当日いらっしゃったみなさんが寄せ書きをしていただきました。その人数を数えてびっくりしたんですが、、総勢27名。

 飲食店に求めるものって、みなさんそれぞれあるでしょうけれども、やっぱりまずは値段なりの価値のあるものを食べさせてもらったり飲ませてもらえるというのは基本でしょう。
 その「価値」っていうのは、味だったり量だったり、それ以外にも、たとえば「珍しさ」だったり。よく足を運ぶお店っていうのは、みんな、こういう言い方をするとドライに聞こえるけど、こういう部分でコスト・バイ・バリューを満たすお店だと思うんです、飮食に限らず。

 ただ、本当の意味で、「自分はこの店の常連だ」と言い切るお店っていうのは、そういう「満足」を超える「なにか」が得られるお店ですね、自分の場合。

 Golden Gardenの場合は、その「なにか」は、人と人の繋がり、でした。

  ビール好きな人たちは、みなさん、
「どこそこのお店の常連の誰それさん」
という具合に、お店の名前を肩書き替わりに使うこともある訳ですが(まぁビール好きに限ったことではないですが)、俺自身は広島を離れても、肩書きは、なお@Golden Garden、であり続けたい、と、そう希望しています。

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タグ : 広島 美味いビールを飲もう Golden_Garden

 俺も今でこそ、日本におけるクラフトビール先進地域である関東(ええ、茨城は関東ですよ、北関東ですけど一応関東地方です)に住み、東京近郊のビールのイベントなどに顔を出せるようになってますが、2005年の7月に広島に移り住んだ時には、それ以前に住んでいた東京とのビール的な環境の落差に愕然としたものでした。
 広島に着任後、右も左もわからないままにネットで広島のビール事情を調べていくうちに、ビールに関しての記述が多い、広島の人が書いているblogを発見することになります。
 家で飲んだビールの話や、広島の飲食店で飲むビールの話。とにかくビールに関する話が多い。
 そのblogを読んで、広島市内のアイリッシュ・パブ、Molly Malone'sを知って、飲みに通うようになり、ある日そのMolly Malone'sでギネスを飲んでいる時に、見知らぬ外国人客から話しかけられました。
「あなた前にこの店で見た時もギネス前も飲んでたね。ギネス好きですか?」
 もちろん、ギネスは好きなビールの一つなので、「YES」と答えたら、
「ここのギネスはおいしい時と、おいしくない時があると思う。コンディションが・・・」
 確かにそれは感じていました。
 とりわけギネスは、サーバーのコンディションが悪いと、泡に異臭がつくんですよね。そういうことがMolly Malone'sでは時々あったので、その外国人客に同意したら、
「もっとギネスがおいしいお店を教えるよ」
 それで知ったのが、当blogでもたびたび取り上げている、Celticという店でした。
 以来、俺はCelticの方に頻繁に出入りするようになり、Molly Malone'sからは足が遠のくことになります。

 話がそれました。

 つまり、広島における俺の飲み歩きの原点とも言えるblogがあった訳です。今もありますが。
 そのblogは、いわば、俺にとっての広島での外飲みの開拓の恩人とも言える訳です。

 言うまでもありませんが、そのblogのオーナーこそが、広島におけるクラフトビールマニアの頂点に位置する人、すなわち、Water Dragonさん(twitterでは@waterdrakeさん)です。

 その後、広島にもGolden Gardenというビール専門のお店ができました。
 できてすぐに一度、足を運びましたが、当時、広島におけるビール文化の広がりには全く期待していなかった俺は、暫く足が遠のいていましたが、これまた、Water Dragonさんが何度も何度もblogで取り上げられているのを読むうちに、いつの間にか足繁くGolden Gardenに通うようになり、気が付いたらどっぷりと首まで漬かるような・・・ま、それはまた別の話です。

 Golden Gardenが広島にビール文化を根付かせ、発展させつつある立役者であるということは事実です。しかしここで言いたいのは、Golden Gardenができる前から、広島というビールマニアには不自由な環境下でもビールを愛し続け、そして一個人でありながら、Golden Gardenのスタッフをして、
Water Dragonさんのblogを見てお店に来ました、という人が大変多い」
と言わしめるほどに強い影響力を持つに至ったという事実です。

 そうそう、「CGM(Consumer Generated Media)」という言葉があります。

 Water Dragonさんのblogと、そのblogを取り巻く状況は、CGMの典型だと思います。
 こんな状況は、なかなか、一朝一夕に生み出せるものではないです。
 そしてなにより尊敬すべきなのは、Water Dragonさんという人は、奥様もお子様もいらっしゃる、れっきとした一家の大黒柱なんです。それであれだけのビールを飲んで、それをきっちり記録されているというところ。

 どうかこれからも、たっぷり飲んで書いて、広島のビール文化の向上について、中心的な役割を果たしてほしいと思います。そしていつか、また御一緒できる日を心待ちに!

光栄にも、ご自身のblogで、Golden Gardenでの俺の送別会について書いていただいてます。ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

◆広島帰省

 先日、広島へ帰省した時、ひろでんの電車にも何回か乗りました。
 やっと宮島線にもPASPYが導入されたか、とか、導入されたのはいいけど、いきなり失敗してるじゃんかm9(^Д^)プギャーとか、いろいろ思いながらぱぱっと用件を済まして、帰途、最後に乗ったのがたまたまグリーンムーバーだったんですが、なんと、先頭車両の運転席の背中にあたる部分に前からあったディスプレイ、あれが稼働してるじゃないですか!
 てっきり、飾りだとばかり思ってたのに!
 しかも、表示されている内容が、走行中、その場所に合わせて結構インタラクティヴに変わっていってるし。

 ということで、自宅に帰ってからいろいろ調べたら、やっと始まったようですねー。

広島発・日本初の路面電車ディジタルサイネージ実証実験開始

広島市立大学公式サイト)
路面電車移動デジタルサイネージ実験
(広島市立大学インターネット工学研究室公式サイト)

路面電車内で電子看板実験<動画あり>
(中国新聞公式サイト)

 これらのリンク先の資料によると、どうも今回のひろでんのプロジェクトは、ネットワークインフラとして、Emobileのネットワークを使っているようですが・・・これ、最初の予定では、WILLCOMの次世代PHSであるWILLCOM CORE XGPが使われるという話だったんですが、バジェット不足でインフラ整備が間に合わなかったのでしょうかねー。

事業再生ADR手続利用のお知らせ

(WILLCOM公式サイト)

 尤も、ICTコスモポリス広島プロジェクトにおいて、WILLCOMのXGPが全く弾き出された訳でもないようで、固定された場所でのデジタルサイネージにXGPが使われてはいるようですが。

「ICTコスモポリス広島プロジェクト」での「WILLCOM CORE XGP」の利用について

(WILLCOM公式サイト)

 何かにつけて首都圏が中心となりがちなこの種の新サービスですが、珍しく広島が全国的にも早い段階でサービスインする、という噂もあったWILLCOM XGP。その裏には、このプロジェクト用にインフラを整えるという事情があったんですね。

◆IETF広島会議とICTコスモポリス広島プロジェクト

 なぜこの時期に広島が突然こんなIT関係に力を入れ始めたかというと、実はこの11月に広島でIETF(Internet Engineering Task Force)の第76回会議が開催されます(日本での開催は2002年の横浜以来2回目)。
 これは、インターネットの技術的側面における最重要会議とも言えるもので、国内はもとより海外からも、インターネットの技術面に関する重要人物が広島に集結する国際会議です。それでいて非常にオープンな会議でもあり、IETFのメンバーになり(これはメーリングリストに参加するだけで誰でもなれる)、参加費用を払えばだれでも参加できるもので、期間中はこの会議関連の人が1000人以上広島に滞在することになります。
 この会議の開催に併せて、今年はひろしまドリミネーションも例年より一週間ほど早めて、11月6日から開催されるようですし、打ち上げ花火だけでなかなか前に進んでいないICTコスモポリス広島プロジェクトも、IETF開催に併せて大きな前進をすることが期待されています。既に平和公園では公衆無線LANが使えますが、そのエリアを100m道路に沿って放送会館周辺まで拡大(決定)し、さらに100m道路の田中町交差点あたりまで拡大する(検討中)とか。
 で、このICT広島の一環として、ひろでん電車の沿線域をカバーするワイヤレスブロードバンドの整備と、それを使って流すデジタルサイネージの実験が行われていて、先に書いたのはまさにそのことです。
 つまり、WILLCOMのXGPが、少なくともひろでんの電車沿線全域をカバーできなければ、XGPは使えない訳で、そうなると、動画などを使ったリッチ・コンテンツを流せるネットワークインフラは、Docomoの3G通信網か、Emobileか、KDDI系列であるUQのWiMAXくらいしかなく、未だ広島でエリア展開されていないUQ WiMAXは当然論外、基本料金が馬鹿高いDocomoも貧乏都市広島では論外なので、当初名前が出ていなかったEmobileに頼らざるを得ない訳ですね。

 DDIポケット時代から合わせると15年以上WILLCOMを使ってきたユーザーからすれば、ここでくじけずに、XGPのサイトにあるバラ色の次世代通信生活を絵に描いた餅で終わらせないよう、もうひとふんばりしてもらいたいものです。(あ、Emobileユーザーでもあるので、そっちはそっちでがんばれー)

◆コンセプトとハードウェアとコンテンツの三者不均衡

 ところで、このプロジェクトによるデジタルサイネージですが、じつは既に本通商店街でも、お店によっては、店頭にディスプレイを設置して見られるようになっているようです。
 ただ、このリンク先にもあるとおり、まだまだデジタルなものよりも旧態依然とした手作成のもののほうが人目を引きやすいという現状は残念なことです。これは見る側(すなわち通行人)の意識がまだまだ低いというか旧い、という現状も、ひとつにはあるでしょう。
 しかしながら、デジタルコンテンツを提供する側にもさらに大きな問題がある訳で、たとえば、店頭の告知ボードひとつ取ってみても、「デジタルサイネージならでは」の使い方(ノウハウ)が、コンテンツ提供側にも蓄積されていないという気もします。

 たとえば、飲食店でランチタイムによくある、「本日のランチ」と書かれた黒板を出して、手書きでその日のランチメニューが書かれているもの。
 あれなどは、デジタルサイネージを使えば、手書きだけではなく、実際のランチメニューの画像を撮って出しで掲載できるし、店内の混雑状況なんかも天井にwebカメラをつけるなどすれば店外に映し出すこともできる。
(デジタルサイネージとはちょっと意味合いがちがうけれど、広島の地蔵通りにあるお好み焼屋の『貴屋。』では、ランチタイムとディナータイム限定ですが、自社公式サイト内で店内の状況をWebカメラで流しています)
 さらには、iPhoneやDocomo、Willcomなどのスマートフォンと特定のアプリ、そして域内のみフリーの無線LAN、さらには電子コンパスとGPSなどを組み合わせることで、「通りを歩きながら、いまいる場所に特化した情報を受け取ることができる」仕組みなども使えば、さらにコンテンツの可能性は広がります。

 少なくとも、俺が引っ越しする前の本通で提供されていたデジタルサイネージは、デジタルならではのメリットを意識したものはほとんどなかったようですし。(デジタルならではのメリット:内容の差し替えが簡単・しかも画像・映像を使ったリッチなコンテンツが簡単に差し替えられる・だから時間帯・曜日などに応じて簡単に差し替えが利くなど)

◆ユビキタスと拡張現実(AR)

 そういえば、TRONプロジェクトの主でもある坂村健(東大教授)が提唱した「ユビキタス」の考え方は、10年ほど前からこういったアイデアを持っていたように思います。その意味では、やっと天才坂村のアイデアに対して、ハード面での技術が追い付いてきたのかな、と。
 広島でも、外国人向けの観光案内地図などを手に持ってうろうろしている外人をよく見かけますが、書面での情報量には限りがありますから、いっそ、プッシュ型の専用ブラウザをiPhoneとかAndroidとかWindows用に作って、そのアプリを紹介したものを紙で配布しておけば、通信機能を備えたデバイスを持った人は、見づらい紙の地図にデジタルサイネージを置き換えることができるんじゃないかな、と。
 本当は、デジタルサイネージに特化したハードウェアを使って、路面に埋め込んだICタグなどと連動させられれば、なお素晴らしいんだろうけれど、そこまでやらなくても、GPSと電子コンパスと無線LANを使えば、それに近いことはできそうです。『セカイカメラ』とか。
 実際、自治体では、岐阜県がその『セカイカメラ』を使って飛騨高山の観光案内を始めたみたいだし。負けるな広島市、広島の研究者、広島のIT企業家!

IETF広島会議についての記者発表(概要)

(広島市公式サイトより・要Adobe Reader)

IETF 76 - Hiroshima, Japan
(IETF公式サイト)

モビリティ技術を活用した国際都市ホスピタリティ向上に関する研究開発
(広島市立大学)

広島市のICT施策と広帯域無線通信に期待するもの
(総務省サイト内・広帯域無線通信セミナー 講演資料・要Adobe Reader)

NHKアニメワールド 電脳コイル
(NHK公式サイト)

 ニコニコ動画に、今年の広島ビアフェスの動画を投稿している人がいました。

 これです↓







・・・間違えますた。こっちです↓

 投稿したの誰だろう?知ってる人なのかな?うーん。
 とりあえず、コメントいくつか入れときました。
 ボランティアや実行委員、そしてブルワーさんたちの顔が全く出ていない(ついでに言うと客の顔も)のがちょっとつまんないですが。せめてブルワーと盛り上げ隊長たちの顔くらいは出してもいいんちゃうかと思いますた。

 そうそう、ビアフェス動画といえば・・・
 今年の広島ビアフェスは、ずいぶんいろんなマスコミが取材に入ったみたいですが、広島ローカル局のニュースを誰か録画した人、動画うpしてもらえませんかねー。見たいです。

8月27日(木)

 この日は家の近所にあるショットバー、@nimaの常連さんたちが、送別会ということで集まってくれました。
智子タソ、ハァハァ 飲んだビールは大好きなブルワー、園田さんが作っている、どまじめビール、ハーヴェストムーンのピルスナー。
 「広島ビアフェス」こと、『地ビールフェスタinひろしま』への参加も決定した矢先、俺自身が広島を離れる羽目に陥り、会社を恨むやら自分が情けないやら。

 そして@nima。
 このお店は無線LANのフリースポットがあり、電源も使わせてくれる、モバヲタヘヴィなモバイラーにとっては大変ありがたいものです。

 つい先日も、三次ベッケンビールの署名集めの件では、広島で取りまとめ役を引き受けた自分のわがままをいろいろ聞いてもらい、署名用紙も置かせていただき、また、自分にとって臨時の事務所代わりに使わせていただいたりと、大変お世話になったばかりです。  集まってくれたみんな、それぞれに仲良くさせていただいた人ばかりで、一人ひとり大変別れがたい人たちばかりです。
 みなさんほんとうにありがとう。

 ほんとうにお世話になりました「出雲そば いいづか」女将。通称・天満町のゴッドマザー。その交友関係の広さ、影響力の大きさにはいつもいつも感心させられました。そして普段はそんな大物っぷりを微塵も感じさせない気さくで明るい人柄、面倒見の良さ、好奇心の強さ。女将が呼びかけてくれたからあんなに多くの人が集まってくれたと思います。

 実年齢を聞いて驚く驚異の若い肉体の持ち主、女将のボデイガードにして天満町随一のミリヲタでもある、taisa。その見た目の怪しさとは裏腹のやさしさ、なんでもできてしまう器用さ、仕事の丁寧さには頭が下がります。自転車がなくて困っていた時に、廃棄自転車のパーツを集めて一台作り上げたのを戴いたこと、感謝感謝です。

 俺と同じ関西人、ミッシェル。世界の誰もが知っている超大手メーカー系販社の広島支店の営業課長という社会的に高い地位を持ちながらも、その年齢や地位と無関係にお店ではみんなと馬鹿な話で盛り上がりつつ、一方では「@nima大人組」の要として、年齢や地位相応に他の若いお客さんへの面倒見も良いという、実に素晴らしい二面性をお持ちの人でした。

 天満町に引っ越して来られてあまり間がないbeebarさん。新参者と自称しながらも完全に@nimaに溶け込む、いやいやそれどころか@nimaを自分の空気で染めてしまうキャラの持ち主。あなたが来てからの @nimaは、みんなが爆笑している時間がすごく多くなったと感じました。俺も全然飲み足りません!もっとおいしいビールを一緒にいろいろ飲みたかったですよ。

 @nimaのお客さんの中でもとりわけお店で会いすることが多かったシロクマ626さん。カープヲタかつ鉄分豊富な感じで、それ以外にもいろいろなことに凝り性な感じなのに、ヲタ特有のくどさがなく、お話していて、こちらの人格までがおだやかになったような錯覚に陥ってしまう、癒し系キャラでした。にゃんさんといつまでもお幸せに。

 そしてにゃんこさん、見た目の穏やかさ、優しさの陰に見え隠れする鋭い一言がいつもツボでした。いつかフランチャイズ側の席で一緒にカープを応援したいです。そしてこちらも、いつまでもシロクマタソとお幸せに。

 @nimaヤングチームの中でもとりわけ若いのに一番しっかりしてるゆうちゃん、イベントの時なんか、表に出ないところでみんなをうまくまとめてくれたり、若い人たちの中では君がHUBの役割を果たしているからこそみんなが安心できたと思います。みんなが認める愛されキャラをどうかいつまでも大切に。

 広島一おいしい天ぷら屋さん『天晶』の二代目サダちゃん。見た目イケメン、話してみると見た目とは裏腹にすごく素直ないいやつ。君が来るとお店が華やかな空気に包まれる感じがしたよ。みんなを楽しい気持ちにさせる、見た目だけでなく文字通りのナイスガイ。是非また天ぷらを食べに行きます。

 映画の話になるとお互い止まらなくなる、きっしー。ひどい字幕に惑わされることなく原語で洋画が楽しめる君がうらやましいと何度思ったことか。いつもの沈着さが最近彼女ができて豹変したあたりがナイスでした。目下ラブラブの掛川の彼女との関係、どうかお大事に。何度も言うけど遠恋はマメさが肝、だからね。

 お店随一のリアルヲタ、イトキン。ヲタネタで盛り上がれたのは君だけ、ヲタ界では普通に語られている用語が解説なしで通じるって素敵だったよ。そして、君のそのキャラなら、きっといろんなお酒への探求心も大きいだろうから、どんどん冒険するといいと思う。俺はいないけど今年の広島ビアフェスにはぜひきっしーと一緒に行って、いろんなビールを飲んで楽しんで下さい。わからないことは現地にいるであろうGGのスタッフや猫背さんに尋ねるといいよ。

 やっしー。君を育てきれなかったのが大きな心残りです。新しい彼女を見つけるもよし、今の子を本気で追いかけるもよし。まずは自分の気持ち、自分がどうしたいかを(誰からどう見られるとか気にせず)はっきり持って、りっぱな男に成長してください。あと、君はゆうちゃんとは別な意味でお店のお客さんのHUB役として重要なポジションにいるんだから、もっと自分に自信をもとうぜ。

中古PCやトンデモデバイスの話で盛り上がれた蒼さん。「ほほえみくん」だの「バタフライキーボード」だのという話題で盛り上がれた、ただ一人のお客さん仲間。用もないのにぶらぶらお店に行ってごめんなさい。俺と同じ転勤族、どこか別の町で御一緒することもあるかもしれません。その時はまたよろしくお願いします。

 その発想にいつもびっくり、大笑いさせてもらえたちー坊さん。次のゲーフラネタを見る前に広島を発つのが残念です。そしてやっしーコミュの盛り上がりは、あなたにかかっていますのでよろしくお願いします。

 少し昔の自動車レースの話題で盛り上がることが多かったくろちゃん。自動車レースはドライバーの腕比べだけではなく、「自動車の競走」でもあることを分かってくれていた数少ない人。まさか2009年の広島で、JTCCの話で盛り上がることができるなんて。いやぁ幸せでした。

 現在は月曜が定休日の@nimaですが、かつて月曜にお店を任されていた三保さん。普段スムースジャズやライトなボサが流れるお店が、月曜日だけはハードロックバー状態になることも、まゝありましたっけ。ロックは聴けるわ、ガンダムは見られるわ、いやぁあれはあれでいいお店でした>月曜@mima。いつか復活したらいいなあ。

そしてマスター、菊川さん。よそ者の俺がこんなに多くの友達に恵まれたのも、俺を温かく迎え入れてくれて、好き放題させてくれたマスターのお陰です。お酒に関しても随分わがままを聞いてもらいましたし、電源とネットを自由に使わせていただけたおかげ様で、ずいぶん色々な局面で助かることがありました。広島で唯一の無線LANが使えるショットバーとして、さらに、立地とは裏腹にびっくりするような興味深いお酒があるお店として、これからもお店の益々のご発展を祈っています。そして何よりも、素敵な奥様とかわいいお子さんといつまでもお幸せに!

 三次ベッケンビールの件で、東京を中心に「ビール醸造継続」を願う三次ベッケンビールファン有志により署名運動が始まっています。
 mixiでは「三次ベッケンビール応援団」というコミュが立ち上がっており、署名用紙を置いてある全国各地のビールバー、酒屋さん、レストランなどの名前が続々と上げられています。

 そんな中、広島では、地元ということもあり、三次ベッケンビールと関わりが大変深いお店、広島唯一のビール専門バーのGolden Gardenで署名が…と思いきや、mixiのほうには一向にお店の名前が上がってきません。
 署名用紙を置いているお店、積極的にお店のオーナーさんやスタッフの皆さんが署名活動に協力されているお店…全国各地の、その街を代表するビール専門店、全国にその名を知られるビール専門店が数多く名乗り出られている中で、最もベッケンビールと関係が深いであろう、同じ広島にあるGolden Gardenの名前が、なぜ上がっていないのか。

 Golden Gardenのお客さんの中でもmixiをやっている人は多いと思います。そういう人たちは、もしかしたら疑問に思っているかもしれません。
 そしてそれ以上に、広島以外の街で署名活動を行なっていらっしゃる多くの有志の方々も、疑問に思っているかもしれません。いったい、地元広島は何をやっとんじゃい、と。
 「藻前らのお膝元の話なのになんてこった、ちゃんと協力しる!」
とかいうように思われているかもしれません。

 ただ、これは決してGolden Gardenの福本マスターが渋っているとか、無関心だとか、そういうのではありません

 地元だからこそ、広島だからこそ、そしてできるだけ良い状態で『三次ベッケンビール』を存続させたいからこそ、一時の感情に流されず、状況を見極め、そして具体的に応援できる手段を考えなければいけません。

 もちろん、全国で活発に署名活動を行なっている皆さんの気持ち、そして署名そのものを否定するものではありません。むしろ、皆さんの気持は、広島に住むビールヲタとしては涙がでるほど嬉しいものです。
 さっき「一時の感情に流される」と書きましたが、三次ベッケンビール終了の危機に際して、これだけ全国で多くの人が感情的になってしまうほど、三次ベッケンビールは愛されているんだ、ということがしっかりと伝えられる、大いに意義のある行動だと思います。

 ただ、乱暴な言い方をすれば、今回の署名の用紙に書かれている文章を読んでも分かる通り、この署名活動は、いち私企業が経営の危機にある中で、そこの経営者に対し、消費者の要求を投げつけているもの、と言えます。
 繰り返しますがそれが悪いとは言いません。全国の多くの人がそれだけエモーショナルになれるだけの商品だったということの証左な訳ですから。

 でも、ここ広島という「地元」で、Golden Gardenが同じように感情的に動いてしまえば、果たして経営者はどう感じるでしょうか。
 実際は今回の動きは首都圏から発生したものではありますが、広島で特定のお店が先頭切って動いたという風に見られたとしたら、
 「あの店が焚きつけた」
 …言葉は悪いですが、そう思われてしまう危険性もあります。もしベッケンビールが続いた場合、経営者と地元唯一のビール専門店の間に、変なしこりを残しかねません。

 それなら、Gokden Gardenとしては、地元の利を活かし、地元でしか得られない情報などをうまく活用しながら、もっと具体的に再建に向けてお手伝いができることを、冷静に考えて動くべきだ、と。

 ただ、そういう事情は、なかなか他のエリアで活動されている皆さんには伝わりにくいものです。
 さきほども書いたように、一見、地元がなんか一番冷めているかのように思われるのは、地元で三次ベッケンビールを愛するものとしては心外ですし、俺自身も正直言って、全国で大きなうねりが起きているのを見て、個人的な焦りもありました。
 そこで、関東で中心になって動かれている猫背さんからのサジェスチョンもあり、個人が広島での署名活動の受け皿になることにしました。

 ということで、広島では以下のお店に署名の用紙を置かせていただいています。
 いずれのお店も、オーナーや女将さんが、いままでに三次ベッケンビールの美味しさに心を動かされたことがあり、そして今回の署名運動の趣旨についてもご理解いただき、用紙を置かせていただけると快諾くださったお店ばかりです。
 もし広島にお住いの方で、今回の署名活動に賛同いただけるなら、以下のお店で署名いただければ幸いです。

 なお、Golden Gardenの常連さんにおかれましては、Golden Gardenにも署名用紙はあります。お店で署名されることそのものをGolden Gardenが拒否されている訳ではなく、あくまでも先頭で旗振りはしないほうがいい、という判断です。だから、常連組はGGのスタッフに声を掛けてみてください。用紙が出てくると思います。


【広島市内で署名活動にご協力いただけているお店】
Pub Celtic
広島県広島市中区幟町12-6 Tel.082-221-1055
出雲そば いいづか
広島市西区天満町17-10 Tel.082-234-0789
Cafe & Bar @nima
広島市西区天満町12-15 Tel.082-293-7050

 このBlogの上↑のエリアでも告知してますし、公式サイトも今年版がオープンしています
 また、すでに今月初めには四種類のデザインのフライヤーも出来上がり、広島唯一のビアバー、アリスガーデン横のGolden Gardenで先行配布されているので、お店に行っている常連組のみなさんは詳細もご存じのことでしょう。
 昨年の同イベントは、傍目からみていると、お世辞抜きに大成功と言えるものだったと思います。
 自分でチケットを売った人たち全員と会場で話しましたが、みんなに楽しんで貰えていたと感じましたし、俺自身も、過去のどのビアフェスよりも楽しいものでしたから。いやビアフェスは基本楽しいものなんですが、楽しさと同時に疲れも感じるもので(なにしろオールスタンディングのイベントですから)、そのバランスが、JCBA主催のビアフェスの場合、年を経るごとに徐々に「疲れ」のほうが大きくなってきていたのも事実で。まぁその最大の原因は、客数の多さによるものだと思うんですが。
 で、昨年の広島フェスでは、そのあたりを考慮して、かなりチケット数を絞り込んでいたようです。むしろ絞り過ぎじゃないのかというくらいで。
 会場はかなり余裕があり、また、各ブルワリーのブースでサービングしているのが、基本的にそこのブルワリーのトップのブルワーさんだというのもあって、気になるブルワリーのブースではしっかりブルワーさんと話ができた、というのも嬉しいものでした。

 で、今年は昨年よりも入場者数は増やす方向みたいです。まぁこれはやっぱりか、という感じですが。確かに昨年は快適でしたが、イベントオーガナイザー側としては、来たいのに来れなかったお客さんが多くいたという事実にも目を向けなきゃいかん訳です。そのあたり、一介の客でありながら、オーガナイザー側の人たちを知る者としては、まぁ入場者数を増やす方向なのは、やむを得ないのかな、と思います。
 ただし、入場者を増やすだけでは、昨年に比べると(客の立場的には)マイナス面だけが出るわけで、そこはきっちりプラス面も補ってきています。それは・・・

 今年は参加ブルワリーが20社を予定、という点。

 あくまでも予定ですが、昨年の16社・2液種から、今年は20社になるということです。
 ということで、以下、現時点で参加が決定しているブルワリー17社を。

広島三次ベッケンビール *nice
広島呉 海軍さんの麦酒 *
広島HEIWAビール *
岡山吉備土手下麦酒 *nice
岡山独歩ビール *
岡山作州津山ビール *
鳥取大山Gビール *nice
島根出雲路ビール *nice
島根松江地ビールビアへるん *nice
茨城常陸野ネストビール
神奈川サンクトガーレンnice
山梨富士桜高原麦酒nice
愛知金しゃちビール初参加
三重伊勢角屋麦酒
愛媛梅錦ビール初参加
大阪箕面ビール
宮崎ひでじビール初参加
 ・・・と、こんな感じ。さっき書いたように、これに、予定ではあと3社ほど追加されるということです。
 見た感じだと、まず、茨城・神奈川があるのに、千葉がないですね。これはおおきな欠落と言えるので、まずは千葉からブルワリーを呼ん(ry

 ・・・ええ、個人的な希望はさておいて。

 イベントの公式サイトを見て、感じたことなど。

 何かが足らない。公式サイト。

 そう、参加ブルワリーの名前は書かれていますし、それぞれのブルワリーの公式サイトにもリンクが張られていますし、そのあたりはきっちりと基本を押さえてある、地方都市のビアフェスの公式サイトとしては例外的に立派なものだと思いますよ。
 でも、ブルワリーを個別に紹介する記述が、全然ないんですよね。まぁ、
「忙しくてんなこたぁやってられっかヴォケ!」
とか言われそうなので(って俺じゃないんだから福本さんは絶対そんな口のききかたしませんよ念のため)。でも富山のビアフェスなんかは、出展ブルワリーに書いてもらった簡単な自己紹介をBlog形式で紹介していたりもするんですね(→このあたりとか)。なんかもうちょっとやりようがないかいな、とは思う訳です。
 「入場料だけで、会場に行けば、色んなビールが飲める」
 それはその通り。昨年はそれでよかったかも。
 でも、今年は、さらにもう一つ上を狙ってほすいなぁ、と。
 当日来られるお客さんに、事前に参加ブルワリーや、そのブルワリーが作る(持ってくる)ビール、そしてブルワーさんの人物像などを事前情報として伝えることで、
「じゃあ当日行ったら、ここのブルワリーのビールを飲んでみたいな」
とか、
「へぇー、こんなビールがあるのか。ぜひ当日飲んでみたいな」
とか、
「ええ?こんな綺麗な人がビール作ってるのか。それはぜひ飲んでみたいな」
「ええ?こんな足が綺麗な人がビー(ry」

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)

 ・・・どうでしょうかね。

「ビール通」もチェック!

 (たぶん)広島初の盛岡じゃじゃ麺と盛岡冷麺の専門店、麺屋 いざら。

 別に盛岡出身でもなんでもないんですが、盛岡じゃじゃ麺が大好きです。

 「盛岡三大麺」なんて言葉もあるようですが、わんこそばや冷麺に比べると、いまいち全国的な知名度は低い感じの、じゃじゃ麺。
 中華料理の「ジャージャー麺」とは、似て非なるものです。といっても、元々、中華料理のジャージャー麺を日本にある食材で再現しようとしたのが最初だったようですが(詳細はこちらにあるとおり)。
 東京に住んでいた時、友人の弟が三軒茶屋で飲み屋さんをやっていて、そこでその弟クンに「珍しい麺類が食べられるよ」と教えられたのが、『じゃじゃおいけん』。三茶の駅から歩いて10分程度、国道246号から一本入ったところにある、カウンターだけの小さなお店ですが、盛岡出身の店主が元モデルだか芸能人だかで、超イケメソ。そこで食べたのが病みつきになって、その後、件の弟クンのお店を使ったあとは必ず『じゃじゃおいけん』のじゃじゃ麺で〆る、というか、単純においけんさんのじゃじゃ麺を食べるだけを目的に三茶まで遠征したことも多々。だから、本場盛岡のじゃじゃ麺を食べて知っている訳じゃないんですが、少なくとも「東京仕様」のじゃじゃ麺の味の虜になっていた訳ですね。

 で、広島に転勤してきて三年が過ぎましたが、まさか広島に盛岡じゃじゃ麺を出す店があろうとは思ってもみませんでした。いや、転勤してきた頃にはいろいろ検索したり人に訊いたりしたんですがね。

いざら入口  で、『麺や いざら』です。

 お店は昨年の11月頃にできたそうです。
 場所は平和公園の正面から、吉島のバス通りを南に30秒ほど歩いた路地を西に入ったところ。
 ネッツトヨタの大きなディーラー工場兼ショールームの横といえばわかりやすいかもしれません。
 俺にとってはほとんど通勤途中といってもいいレベルの近さ。ってもまぁ、仕事帰りに店が開いてる時間に行けるような身分でもないですが。。。orz

 このあたり、平和公園とか、厚生年金会館とか、アステールプラザとか、いろいろ施設はあるんですが、いまいち商業的には盛り上がりに欠けるエリアだけに、集客面で若干心配ではありますが、この店のすぐ近所にはエスニック居酒屋のなんとかいう店(忘れた)とか、これも広島では数少ない横浜家系ラーメンを出す店とかがなんとか頑張っているんで、このお店も、広島唯一であろう個性を活かして、頑張ってほしいところです。

 お店はマンションの一階部分。ちょうどお昼の時間帯だったためか、近所のサラリーマンやOLさんたちでそれなりに席は埋まってる感じ。
 そういえば、道の向いにあるネッツトヨタはもちろん、バス通りの反対側にはニッセイの大きなオフィスビルもあるし、その向こうには土谷病院とかもあるし、平和大通り沿いにもソニー広島ビルとかあって、お昼は結構いけるんじゃないかという気もしてきた。

 多くの人は冷麺や、冷麺とご飯モノのランチセットを頼んでいましたが、俺はとにかくじゃじゃ麺を大盛りでオーダー。
注文して出てきた状態
 これが注文して、出てきた状態。うどんにも似た平打ちの麺の上に、黒ゴマがたっぷり入った肉味噌と、刻んだきゅうり、そして白髪ネギ。
 でも、まだ、このままで食べてはいけません。
調味料投入。
 まずは、お箸で肉味噌を少しだけ取って味を確認。この肉味噌の味が基本になりますが、自分好みに味を調えて食べるのがじゃじゃ麺を食べる際のお約束。ということで、テーブルの上にあるお酢とラー油を投入。辛いのが好きな人はラー油を多めに、あっさり食べたい人はお酢を多めに。他に、塩やコショウも置かれていますので、お好みで。
 あと、じゃじゃ麺を注文したら、おろし生姜が入った器も一緒に出してくれます。これも好みに応じて投入。個人的には、おいけんさんのところでやってたみたいに、「おろしにんにく」も、あると嬉しかったなー。ま、近所のサラリーマンのランチじゃ需要はなさそうだけど。
 調味料や薬味を投入したあとは、ひたすら混ぜます。しっかり混ぜる。混ぜて混ぜて、全体を馴染ませましょう。
 黒ゴマの香りが食欲をそそり、ついついしっかり混ぜる前にちょっとつまんで食べてみたりして。まぁそれもありということで。
 で、全体に混ざったら、まずは一口。そして必要なら調味料や薬味を再投入して、完成。
しっかり混ぜて全体を馴染ませましょう
 どうしても底に肉味噌が沈みがちで、つまりは肉味噌が残ってしまうような感じになりますが、それは心配いりません。なぜなら、器の中の麺を食べてしまっておしまい、ではないんです、この料理。
 ここで、おいけんさんの店では、自分でカウンターに置かれた生卵を容器に割り入れて、自分で「とく」んですが、このお店では、食べ終えた容器を空のままで直接お店の人に渡すようですね。
 その際、「チータンお願いします!」と声をかけましょう。いや、単に「おねがいします」だけでも分かってくれると思います。
 この「チータン」とは、「鶏蛋湯(チータンタン)」の略です。
 鶏蛋湯とは、読んで字のごとく、とき卵のスープ。じゃじゃ麺を食べ終えた器に、とき卵を入れ、麺のゆで汁を入れて作るんですが、これを飲まないとじゃじゃ麺を完全に食べ終えたことにはならないんですね。
食べ終えたらチータンタンを頼みましょう
 追加で肉味噌と、すこしの刻みネギを入れて出してくれます。
 このチータンも、麺本体と同じく、自分で卓上の調味料やおろし生姜で味を調えます。もちろんそのままでもいいんですが。
 俺は基本的にチータンは塩とコショウを足すんですが、ここでもラー油を入れる人もいれば、おろし生姜を投入して混ぜて飲む人もいたり、まぁ人それぞれ好みに応じて、ですね。
(゚д゚)ウマー
 ごちそうさまでしたぁ。(゚д゚)ウマー

麺屋 いざら

  • 場所 : 広島市中区中島町9-29 ラ・パンセ101
  • 電話 : 082-241-1088
  • 休み : 日・祝日
  • 営業時間 : 11:00 ~ 15:00・17:00 ~ 21:00

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ばしょはここ。  吉島のバス通りを平和公園から南下、ネッツトヨタの角を右折したところ。いっぺん食べに行ってみて!

 先日、第一報をお知らせした件ですが、いよいよ詳細が決まり、公式サイトもオープンしました。

beerfes_banner


日時
2008年9月28日(日)12:00~17:00
場所
鯉城会館(広島県民文化センター) 五階(JR広島駅より市内電車・バス等で10分、夜行バス発着場「広島バスセンター」から徒歩3分)
料金
前売券 2800円/当日券 3300円
主催
地ビールフェスタ in ひろしま 実行委員会
後援
GOLDEN GARDEN・中国地ビール協議会
協力
鯉城会館
 広島というよりも、中国地方では初となるビアフェス。
 ビアフェスというと、JCBA(日本地ビール協会)主催の『ジャパン・ビア・フェスティバル』が有名です。毎年、東京(恵比寿)・横浜(大さん橋)・大阪(今年から大阪ドーム内イベントスペース)の三箇所で開催されているもので、JCBA加盟ブルワリーの大半が複数の銘柄を持ち寄り、多種多様なビールを飲み比べることができるイベントとして、年々来場者数も増加の一途をたどっており、昨年あたりからは、特に東京会場における入場者数の多さがイベントの内容をスポイルしかねないと問題になっているほどです。
 JCBA主催の三都市でのビアフェス以外にも、有名なところでは一関市の『全国地ビールフェスティバル』や、今年はその規模を一気に拡大した富山市の『タナバタ・ビアフェスタ・トヤマ』など、各地で様々なビアフェスが開催され、その規模や入場者数も増えつつあります。これらのビアフェスに参加して思うのは、ピルスナースタイルの日本の大手四社の作るビールにとらわれない、幅広いビールの美味しさに気づいた人たちが、いわゆる「ビール党」と言われる枠組みからはみ出た、新たな「ビールヲタ」を形成しつつあるんだ、ということ。

 こういった全国的なクラフトビールへの興味の高まりはあるものの、中国地区最大の人口を抱える広島においては、そういった盛り上がりがイマイチ感じられない状況下、それを打開すべく、今回、ビアフェスが開催される訳ですが、なにしろ今回が第一回の開催ということで、いろいろ難しい問題をクリアしつつ、なんとか開催にもっていこうと関係者も努力と苦労を重ねられているようです。

◆ チケットについて
 個人的には、開催までの期間があまりにも短いため、チケットの枚数が果たして本当にさばけるんだろうか、というのが心配だったんですが、蓋を開けてみればびっくり、今回のビアフェスの開催に向けての立役者とも言える広島唯一のビール専門バーGOLDEN GARDENでのチケット手売り分150枚はあっという間に完売だそうです。
 他には、中国地ビール協議会加盟ブルワリー各社での手売り分、そして松江地ビール「ビアへるん」楽天市場店でのネット販売分があったんですが、ネット販売分を手売りに回したのでしょうか、ネット販売に関しての記載は早々に公式サイトから消されています。

 今回のビアフェスについて、まだ地元タウン誌などにも情報も出ていない状況下でこの有様ですから、タウン誌などが取り上げ始めた頃には既にチケットが完売していて、プラチナチケット化する恐れすら出てきた訳ですが、来年以降会場を広げるとしたら、果たしてこの値段でできるのか、というと、かなり難しいんではないでしょうか。今回、これだけのブルワリーが揃うビアフェスとしては画期的な、JCBAのビアフェスを知っている人にとっては、JCBAがいったいどれだけぼったくってるんだよ、と言いたくなるような料金設定なのには理由があって、会場である鯉城会館が破格の料金設定で会場を貸してくれたというのが大きいようですから。
 ま、来年以降の心配はいいとして、まずは今年のイベントを成功させてから、というところでしょう。

◆ 参加ブルワリー
 詳細は公式にも掲載されていますが、参加ブルワリーは超豪華です。一回目の開催にして、よくこれだけ集めたね、といったところです。
 今回、ゲスト参加ブルワリーを募った際には、
「ブルワーさん(ブルワリーの醸造責任者)、もしくは醸造に直接携わっている人を必ず一名参加させてください」
という、JCBAのビアフェスにもないような、ある意味高いハードルを設けたとも言える状況にも関わらず、多くのブルワリーが参加を希望した、とのこと。この点を考えても、地ビールにとってはまだまだ未開拓市場とも言える広島での初のビアフェスということで、全国の有力ブルワリーがこのイベントに掛ける期待度が窺い知れます。

広島呉ビール
広島HEIWAビール
広島三次ベッケンビールnice
岡山独歩ビール
岡山吉備土手下麦酒
岡山作州津山ビール
島根出雲路ビール
島根松江地ビールビアへるんnice
鳥取大山Gビール
山口萩ビール村塾
茨城常陸野ネストビール
神奈川サンクトガーレンnice
山梨富士桜高原麦酒nice
三重伊勢角屋麦酒
大阪箕面ビール
鹿児島城山ブルワリー
 実はこのイベントに関するフライヤーが既に配布されていて、広島のパブやバーなどで見かけて手に取った人もいるかもしれませんが、そのフライヤーの印刷時点では、常陸野ネストとサンクトガーレンが、参加が確定していなかったため、記載されていません。現在はイベントの公式サイトにもこの二社が明示されており、調整がついて参加が確定したと考えて良いでしょう。

◆ 料金について
 前売り料金の2800円という値段についてですが、これは先にも書いたように、破格と言っていい価格設定です。飲めるビールの銘柄が段違いに多いとはいえ、JCBAの三大都市でのビアフェスは、前売りで3600円。当日券だと4000円を超えます。また、グッドビアクラブが中心となって毎年東京で開催されている「東京リアルエールフェスティバル」が、エールスタイル(ポーター・スタウトを含む)限定、かつ、参加ブルワリーの数も今回の広島イベントより少ない目で、前売り2800円。
 今回の参加ブルワリーの顔ぶれを見れば、東京リアルエールフェスに負けているとは思えないというか、むしろ超えていると言っても過言ではなく、かつ、JCBAのビアフェスの場合、こう言ってはアレですが、ビールそのものも玉石混合といえる状態ですから、少なくともゲストブルワリーのレベルを考えれば、2800円はやはり破格と言ってよく、来年以降もこの料金で開催できるかどうか甚だ疑問ではあります。そういう意味では、今年はまさに「顔見せ」ということなんでしょうが、我々来場者にとっては、極めて安価で、多彩かつ高品質なビールを楽しめる、またとない機会と言えましょう。
 当初は果たしてどれだけの来場客がいるかを心配していたんですが、今となっては逆に、入手困難になったチケットをオクに出して一儲けしようと考える不埒な輩が出てこないことを祈りたい気分です。

 毎年恒例のジャパン・ビアフェスティバル大阪会場に行ってきました。
 会場は昨年までの新梅田シティから、大阪ドーム内のイベントスペースに変更になっていました。年々集客力がアップしているのはいいんだけど、あまりに客が多すぎて、昨年あたりから、特に恵比寿開催の東京会場などでは、イベントそのものの質の低下が叫ばれていたため、大阪に関しても先手を打って広い会場に移した、ということなんでしょう。

 当日は大阪ドームのアリーナのほうで、なんでもヨン様のイベントがあるとかで、大阪駅の環状線ホームのあたりから、もうオバサンばっかり。環状線の車内も然り。なんだか防虫剤臭が鼻につくんですが。やっぱりあれか、箪笥の奥に仕舞い込んでいた一張羅を引っ張り出してきたんだろうなみんな。大正の駅を降りてドームに向かう道もおばさんばっかり。横を通過していく路線バスもおばさん鮨詰め状態。おばさんで満席の観光バスが何台も走り抜けていく、そのナンバーを見るとこれが名古屋ナンバーとか。はぁイベント参加ツアーでつか。

 イベントは会場変更してもなお、すごい人でした。そろそろ前売り券発売枚数の制限とかも考えないと、恵比寿会場の二の舞になってしまいそうでちょっと心配です。
 とはいえ、出展ブルワリーの数も例年より多く、そのせいか、海外ビールも含めて、相当量を飲んだ気がします。ここ3年ずっとPub Celticのスタッフと一緒に参加していますが、会場を出るときは、個人的には今年が一番酔っ払ってたなあ。各ブルワリーのコンディション管理もしっかりしていたし、おいしいビールをたくさん飲めました。
 唯一の心残りは、地ビールスレで有名なコテハンの「酒屋」さんを探したのに、結局発見できなかったことですかね。

 ところで、今回の遠征での最大の収穫は、いよいよ広島でも本格的なビアフェスを開催する動きがあることを知ったということ。
 広島で唯一のビール専門バーである、GOLDEN GARDENが中心となって、「中国地ビール協議会」と一緒に開催に向けて鋭意準備中、という感じです。ビアへるんのブランドで有名な松江のブルワリー、島根ビールが中心となっていると思われる「中国地ビール協議会」ですが、なにしろまだまだ地ビールの地位が低い西日本にあって、とりわけ中国地方最大の中核都市である広島の町は「不毛の地」といってもいい状態。
 いや広島にも平和工房という、広島では飲食からパチンコ、はては葬式まで手広く商売にしている大きな会社が、その多角経営の一環として手がけているブルワリーがあるにはありますが、「地ビール不毛の広島で、なんとか地ビールを根付かせよう」という心意気こそ立派なんですが、できたビールは、(いずれは)州都(になる筈の)広島を代表する地ビールとしてはなんともがっかりするようなものしか(今のところは)ないだけにね。
 全国的に「広島のブルワリー」として有名なのは、三次にあるベッケンビールのブランドで知られる三次麦酒でしょうが、三次がいくら広島県内とはいえ、地理的にはちょっと離れすぎです。作っているビールの質は全国的にもトップクラスなんですけどね。

 で、この不毛の地で孤軍奮闘しているGOLDEN GARDENというお店も、その志は立派なんですが、開店してから二度ほど足を運びましたが、本当にビールしか置いてない。いやビールだけで二時間とか過ごすのを何とも思わない俺たちビアヲタはいいんだけど、ビールに興味のない友達とか連れて行けないよね、っていうか。
 そして、お酒がビールしかないっていうのはまぁいいんですが、食べ物もほとんどない。これについてはオープンからそれなりに時間を経て、今はフードメニューも増えたのかもしれないんであれですが、最初に行ったときなんて、サラミとか頼んだら薄切りのがちょびっとだけ小皿に乗って出てきて500円とか、うわぁいい商売してるなあ、と感心したことがあったっけ。
 てなわけで、来る客をとことん選ぶような店で、しかもマスターも広島の人ではなさそうで、その意味で横の繋がりも希薄っぽいしで、果たしてあのお店が大きなイベントを成功させられるのか禿げしく不安ではありますが、ここはなんとか頑張って、是が非でも成功させてもらいたいものです。そして一回で終わらせるのではなく、毎年の恒例行事として定着していけば、この街のビール事情を変えることもできるでしょう。
 幸い、中国地方全域に視野を広げると、前述のベッケンビールやビアへるん以外にも、独歩ビールの宮下酒造(岡山)や大山Gビールの久米桜麦酒(鳥取)、出雲路ビールのエキナン(島根)など、広島シティ以外では質面で問題のないビールを作っているブルワリーが揃っていますから、これに関西や関東、東北方面のブルワリーがいくつか参加してくれれば、内容的には問題のないイベントになるでしょう。会場で供するフードメニューが問題といえば問題ですが、そこはGOLDEN GARDENじゃなくても別の店に(ry

『地ビールフェスタ in ひろしま 2008』

主催
Real Beer Style GOLDEN GARDEN、中国地ビール協議会(予定)
日時
9月28日(日)12:00~17:00
場所
鯉城会館
 会場が、広島市内でヲタが集う町、中区大手町1丁目近辺というのも象徴的ですが、それはともかくとして。がんばれGOLDEN GARDEN!というわけで当blogでは勝手にこのイベントを応援します。

広島で行きつけのお店、Pub Celticの公式サイトができまんた。

logo
公式サイトが今までなくて、しかも以前から、このblogに「ケルティック 広島 パブ」とかを検索ワードにしてご来訪いただくことがちょくちょくあったので、
「公式サイト作りなよー」
という話はしてたんですがね。店長以下スタッフみんな、パソコンだのネットだのにはとんと疎いようで、
「作れないですよー、てか作ってよー」
と冗談半分に返されていたんですが。冗談じゃなく作っちゃいました。
広島在住の人は、いちどご訪問ください。

広島市中区幟町のPub Celtic 公式サイト

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