ヴィニー・カリウタ

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某所で、Stingの『Ten Summoner's Tales』のワールドツアーの映像を見る機会があったんですが、いやぁ、これいいねえ。
何がいいって、Stingがギターじゃなくてベースを弾いている。
Stingって、ソロになってからはギターばっかり弾いているイメージがあったけど。
Stingがギターを弾くということは、必然的にもう一人ギタリストが必要になるし、当然ベーシストも別にいる。結果的にバンドが大所帯になってしまう、という・・・
このツアーの時は、Stingがベース、ドラムはヴィニー・カリウタ大先生(!)。何でも叩く大先生、ポリスの曲もStingのソロも実にシンプルに叩きこなしていますが、所々でアクセントのように変態ストロークが顔を出す度にニヤニヤしてしまいます。そしてドミニク・ミラーがギターで、これがまるでジョー・ペリーのように、シャツのボタンを全部外して素肌をはだけさせ、バンドの中でひときわ異彩を放っていますが、ギターは全然ブルーズっぽくないしエアロスミスでもないというギャップ(だがそこがいい)。
キーボードはデヴィッド・サンチェス
この四人だけ。
実にシンプルなバンド構成で、要するにアルバムのメンバーがそのままステージに出ている訳ですね。だがそこがいい。
ソロ初期のジャズ・ナンバーもこの面子なら無難に弾きこなすし、当然、『Ten Summoner's Tales』の楽曲は、彼らがオリジナルですから完璧。そして何よりいいのは、ポリスのナンバーですね。
これ以前のバンドは、ホーンを入れたりして、ジャズ色が強いバンドでしたが、そんなメンバー構成でポリスのナンバーをやられても、いやそんなポリスの曲をゴージャスな・・・っていう違和感がつきまとってたわけですが、ギター・ベース・ドラム・キーボードという最小限の編成でやるポリスナンバーは、やっぱり最高にいいです(いや本当の最小限ならキーボードもいらんだろ、というのは、まぁそーなんだけど、そうなると必然的にテープとか同期に頼っちゃうでしょ)。
「ロック」を叩くとき、カリウタ大先生の出す音の「跳ね」がひときわ元気になった気がするのは、気のせいですかね。

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タグ : Sting Ten_Summoner's_Tales ヴィニー・カリウタ ドミニク・ミラー デヴィッド・サンチェス

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