じゃじゃ麺

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 (たぶん)広島初の盛岡じゃじゃ麺と盛岡冷麺の専門店、麺屋 いざら。

 別に盛岡出身でもなんでもないんですが、盛岡じゃじゃ麺が大好きです。

 「盛岡三大麺」なんて言葉もあるようですが、わんこそばや冷麺に比べると、いまいち全国的な知名度は低い感じの、じゃじゃ麺。
 中華料理の「ジャージャー麺」とは、似て非なるものです。といっても、元々、中華料理のジャージャー麺を日本にある食材で再現しようとしたのが最初だったようですが(詳細はこちらにあるとおり)。
 東京に住んでいた時、友人の弟が三軒茶屋で飲み屋さんをやっていて、そこでその弟クンに「珍しい麺類が食べられるよ」と教えられたのが、『じゃじゃおいけん』。三茶の駅から歩いて10分程度、国道246号から一本入ったところにある、カウンターだけの小さなお店ですが、盛岡出身の店主が元モデルだか芸能人だかで、超イケメソ。そこで食べたのが病みつきになって、その後、件の弟クンのお店を使ったあとは必ず『じゃじゃおいけん』のじゃじゃ麺で〆る、というか、単純においけんさんのじゃじゃ麺を食べるだけを目的に三茶まで遠征したことも多々。だから、本場盛岡のじゃじゃ麺を食べて知っている訳じゃないんですが、少なくとも「東京仕様」のじゃじゃ麺の味の虜になっていた訳ですね。

 で、広島に転勤してきて三年が過ぎましたが、まさか広島に盛岡じゃじゃ麺を出す店があろうとは思ってもみませんでした。いや、転勤してきた頃にはいろいろ検索したり人に訊いたりしたんですがね。

いざら入口  で、『麺や いざら』です。

 お店は昨年の11月頃にできたそうです。
 場所は平和公園の正面から、吉島のバス通りを南に30秒ほど歩いた路地を西に入ったところ。
 ネッツトヨタの大きなディーラー工場兼ショールームの横といえばわかりやすいかもしれません。
 俺にとってはほとんど通勤途中といってもいいレベルの近さ。ってもまぁ、仕事帰りに店が開いてる時間に行けるような身分でもないですが。。。orz

 このあたり、平和公園とか、厚生年金会館とか、アステールプラザとか、いろいろ施設はあるんですが、いまいち商業的には盛り上がりに欠けるエリアだけに、集客面で若干心配ではありますが、この店のすぐ近所にはエスニック居酒屋のなんとかいう店(忘れた)とか、これも広島では数少ない横浜家系ラーメンを出す店とかがなんとか頑張っているんで、このお店も、広島唯一であろう個性を活かして、頑張ってほしいところです。

 お店はマンションの一階部分。ちょうどお昼の時間帯だったためか、近所のサラリーマンやOLさんたちでそれなりに席は埋まってる感じ。
 そういえば、道の向いにあるネッツトヨタはもちろん、バス通りの反対側にはニッセイの大きなオフィスビルもあるし、その向こうには土谷病院とかもあるし、平和大通り沿いにもソニー広島ビルとかあって、お昼は結構いけるんじゃないかという気もしてきた。

 多くの人は冷麺や、冷麺とご飯モノのランチセットを頼んでいましたが、俺はとにかくじゃじゃ麺を大盛りでオーダー。
注文して出てきた状態
 これが注文して、出てきた状態。うどんにも似た平打ちの麺の上に、黒ゴマがたっぷり入った肉味噌と、刻んだきゅうり、そして白髪ネギ。
 でも、まだ、このままで食べてはいけません。
調味料投入。
 まずは、お箸で肉味噌を少しだけ取って味を確認。この肉味噌の味が基本になりますが、自分好みに味を調えて食べるのがじゃじゃ麺を食べる際のお約束。ということで、テーブルの上にあるお酢とラー油を投入。辛いのが好きな人はラー油を多めに、あっさり食べたい人はお酢を多めに。他に、塩やコショウも置かれていますので、お好みで。
 あと、じゃじゃ麺を注文したら、おろし生姜が入った器も一緒に出してくれます。これも好みに応じて投入。個人的には、おいけんさんのところでやってたみたいに、「おろしにんにく」も、あると嬉しかったなー。ま、近所のサラリーマンのランチじゃ需要はなさそうだけど。
 調味料や薬味を投入したあとは、ひたすら混ぜます。しっかり混ぜる。混ぜて混ぜて、全体を馴染ませましょう。
 黒ゴマの香りが食欲をそそり、ついついしっかり混ぜる前にちょっとつまんで食べてみたりして。まぁそれもありということで。
 で、全体に混ざったら、まずは一口。そして必要なら調味料や薬味を再投入して、完成。
しっかり混ぜて全体を馴染ませましょう
 どうしても底に肉味噌が沈みがちで、つまりは肉味噌が残ってしまうような感じになりますが、それは心配いりません。なぜなら、器の中の麺を食べてしまっておしまい、ではないんです、この料理。
 ここで、おいけんさんの店では、自分でカウンターに置かれた生卵を容器に割り入れて、自分で「とく」んですが、このお店では、食べ終えた容器を空のままで直接お店の人に渡すようですね。
 その際、「チータンお願いします!」と声をかけましょう。いや、単に「おねがいします」だけでも分かってくれると思います。
 この「チータン」とは、「鶏蛋湯(チータンタン)」の略です。
 鶏蛋湯とは、読んで字のごとく、とき卵のスープ。じゃじゃ麺を食べ終えた器に、とき卵を入れ、麺のゆで汁を入れて作るんですが、これを飲まないとじゃじゃ麺を完全に食べ終えたことにはならないんですね。
食べ終えたらチータンタンを頼みましょう
 追加で肉味噌と、すこしの刻みネギを入れて出してくれます。
 このチータンも、麺本体と同じく、自分で卓上の調味料やおろし生姜で味を調えます。もちろんそのままでもいいんですが。
 俺は基本的にチータンは塩とコショウを足すんですが、ここでもラー油を入れる人もいれば、おろし生姜を投入して混ぜて飲む人もいたり、まぁ人それぞれ好みに応じて、ですね。
(゚д゚)ウマー
 ごちそうさまでしたぁ。(゚д゚)ウマー

麺屋 いざら

  • 場所 : 広島市中区中島町9-29 ラ・パンセ101
  • 電話 : 082-241-1088
  • 休み : 日・祝日
  • 営業時間 : 11:00 ~ 15:00・17:00 ~ 21:00

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ばしょはここ。  吉島のバス通りを平和公園から南下、ネッツトヨタの角を右折したところ。いっぺん食べに行ってみて!

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